「ひひひ…こんな良い物が来るとは、何事も物は試しだなぁ」
(王は笑みを浮かべて千歳を呼び寄せ、さっそく自室へと連れて行く)
(連れて行く際もドレスの上からお尻を撫でて)
(柔らかなお尻の感触を楽しみながら……)
千歳…こんなに可愛くなって。
(叔父は画面を見ながら、千歳のドレス姿を堪能する)
(現実世界に戻ってきた千歳が元に戻る事は先ほどしっかり確認したため)
(この状況でも恐れることは無く、ただ千歳の痴態を見てみたいという欲望に動かされる)
まずは……。
(そう、まずは男である事を明かしてこの王にどんな反応をされるのか見てみたい)
(このまま隠し通す事は難しいのは最初からわかっていて…)
『男であることを打ち明ける』
(この選択肢をここで使い、王と共に部屋に入った時点で千歳にスカートを捲らせる)
(下着越しにふっくらと膨らむペニスの形を見せつけながら、男であることを伝えるが…)
「ああ、知っているぞ?」
(王は平然と言い放ち、にやりと笑みを浮かべ)
「わしは、王女の代わりが欲しかっただけだからな」
「見た目が王女と瓜二つのお前で、全く問題は無い」
(謙虚なのか変態なのかわからないが、この王はそれで良いらしい)
(千歳を逃がすつもりはないと、ベッドの上に押し倒し)
「これからたっぷりと、女の喜びを教えてやるからな」
(そういって千歳を犯し始める)
(排便も排尿も管理され、夜には激しく求められ…)
(千歳はそうして、この国で生きていくことになってしまうのだった…)
(そして、ゲームオーバーの文字と共に千歳はミミックから脱出後に戻される)
(記憶は曖昧になったまま……)
【少し続く…つもりだったけど案外続かなかったよっ!】