>>161
「千歳ちゃん、今日も可愛いね!」
(バニー姿の千歳に声をかける客達、主人も千歳が随分と手馴れた様子を見せているために機嫌がよく)
(酒場は多くの客でごった返して、千歳もパタパタと忙しなく動き回る必要があった)
(叔父も千歳を客が呼んでいる席へと誘導するように動かし)
(千歳は何事もなく、注文をとることができるのだが…)
「どれにしようかな」
(メニューを見ながら悩んでいる客へと千歳を誘導し、注文をとる…)
(そんな千歳の姿にだんだんとムラムラとした気持ちが溢れ、悪戯心から様々な選択肢を選んでみる)
(『どれもオススメですよ』と言って客にぴったりと身体を寄せる)
(そんな行動を千歳にとらせれば、客はすぐに反応を示す)
「じゃあ、千歳ちゃんのキスにしようかな」
(客はにやにやと笑みを浮かべ、千歳の返事を待たずに唇を奪う)
(舌を絡め、唾液を吸い上げながら千歳の唇を味わい…)
(そうして満足して帰っていく…)
「俺は千歳ちゃんのおちんちんをなでなでしたい」
(他の客にもその様子が伝われば、千歳の股間をバニースーツの上から撫で回す客まで現れ)
(千歳をテーブルの上に座らせると、ペニスをぷにぷにと撫で回し、射精するまで扱き続ける…)

(そんな客の行動に歯止めがかけられなくなり)
(叔父が思っていた以上に、千歳を求める客の要望は増えていく)
(気が付いたときには、踊りを踊るどころではなくなりそうで……)


【こんな感じで色々してみるよ!】