>>162
(賑やかなテーブルの間をすり抜けるように移動する千歳)
(時には注文を取り、時には料理を運びながらいそいそと仕事に励む)
(バニースーツの身軽さもあるけど、千歳自身のレベルが上がって、体の動きがスムーズになっている)
(そんな千歳の姿を、幾人かの客が食い入るように見入っている)
(そのうちの1人がいるテーブルに行くと、その客はメニューを見て悩んでいるようだった)
お客様、どれもオススメですよ?
(寄り添うように体を寄せて、メニューの一覧を指差していく千歳)
(すると何を思ったのか、その客は千歳の唇を注文してきた)
え…あの、んむっ……んっ…
(客の唇が千歳の唇に重なり、器用に舌を絡ませながら唾液を送り込んできた)
んっ…んっ……んんっ……
(客はたっぷりと自分の唾液を千歳に飲ませて唇を離すと、満足して店から出ていった)
え…ぁ……ふぁ、あっ……
(惚けたような表情でペタンと力が抜けたように座ってしまった千歳)

(それを見ていた他の客が、千歳に群がってきた)
(千歳をいやらしい目で見ていた男が、千歳の体をひょいと持ち上げてテーブルに座らせる)
あ、ん…きゃうぅっ!?
(するとその客はバニースーツの上からおちんちんに触ってきた)
あ、ふぁあっ!お、お客、さ、ぁひっ!っっいんんっ!
(おちんちんが膨らんできたのを見て、今度はその手で撫で回してくる)
んひゃ、ぁぁあっ!や、やめっ、んあっ!んぁあっ!
(止めようとしても、他の客が千歳を押さえつけていて逃げることもできない)
や、やめてっ!ぼ、ぼく、もおっ、それ、それいじょ、うぁああっ!ああああっ、で、出ちゃう!お、おちんちん出るううううううううううううう!
(バニースーツの中でおちんちんがびくびくと震え、びゅるびゅると精液を射精していく)
んひ、ひぁああぁっああああ出てりゅうううぅううぅうぅぅうう!おちんぼびゅくびゅくしてるぅうううぅうぅううううぅ!
(恍惚とした顔で、千歳はバニースーツの中をたくさんの精液で濡らしていく)
(そしてその痴態は、そのまま他の客の欲望へと繋がっていく)

【はーい!】