>>163
(ちょっとした悪戯のつもりだったのに、あっという間にゲームオーバーのルートに入ってしまったようだ)
(セーブも出来なくなっており、ゲームオーバーの流れだとわかると更に行動をエスカレートさせる)
(千歳の気持ち良さそうな声も叔父の判断に拍車をかける形となって…)
(テーブルの上で射精へと導かれた千歳、それを見ていた店主はやれやれと首を振る)
「お客様、どうやら発情した兎が紛れ込んでいたようです」
(店主の言葉に周囲の客は道を開け、恍惚とした表情を浮かべる千歳に店主は近づき)
(千歳を抱きかかえると、店主は調理場へと千歳を運んでいってしまう……)

(調理場に運ばれた千歳を待っていたのは、調教や陵辱などではなく)
(大きな皿だけだった)
「多くの客が千歳を注文したからね」
(店主はそういうと、千歳を後ろ手に縛り皿の中央にお尻を高くあげた格好で乗せ)
(バニースーツの肛門部分だけを切り取り、アナルを露出させ…股間にも切り込みを入れてペニスまで露出させる)
(皿の中心に設置された千歳を囲むように野菜などが盛り付けられ)
(そして、尻の前には串に刺したウインナーなどを大量に並べ……)

「お客様、お待たせいたしました」
(店主はガラガラと巨大な皿に大きな蓋をしてカートを運んでくる)
(それを他の従業員と一緒にテーブルへと乗せると、カパっと蓋を取り)
「お客様の要望が多かった、おつまみの盛り合わせと千歳ちゃんのアナルとちんぽソース添えです」
「これを絞って、ミルクを出して食べるもよし」
「これで穿って、ソースをつけて食べるもよし…」
「さぁ、皆さんどうぞ召し上がってください!」
(待っていた男たちは一斉に駆け寄り、千歳のアナルとペニスを弄り始める)
(ある者はソースを…ある者はミルクをかけて……)