>>164
(バニースーツの中にたっぷり射精してしまった千歳)
ふっ…ふぁ、ぁっ…で…出ひゃ、たぁ…
(恍惚の表情で射精後の余韻に浸る千歳に、主人が近づいてくる)
は、ふぁっ…お、おじ、ひゃっ!
(主人の姿に気づいたときには、千歳はさっと抱きかかえられていた)
(そのままカウンターの奥の調理場に千歳を連れ込んでしまう)

あ、あのっ、ぼく、その…
(店の中ではしたない姿を見せてしまい、謝罪しようとする千歳)
あ…それ、皿…きゃぁっ!
(でも主人は怒るのではなく、調理場に置いてあった大きな皿の上に千歳を乗せた)
え…おじさ…ぁうっ!な、なにして…んああっ!
(すると主人は、皿にのせた千歳の手を後ろ手に縛って、お尻を高く上げた姿勢でうつ伏せにする)
(そして持ってきたハサミで、バニースーツのお尻の部分を丸く切り取ってお尻の穴を露出させる)
あ、えっ…何、して…あ、そこはっ…!
(主人はさらに切れ込みを入れておちんちんまで露出させてしまった)
(そうして、身動きできない千歳の周囲に料理で使うウィンナーや唐揚げを大量に並べていく)
(その頃には千歳も主人の意図を察していたけど、縛られていたから何もできなかった)

(こうして盛り付けられた千歳は、大きなカートに乗せられて客の前へと運ばれた)
(そして蓋を取られて、あられもない姿を晒された千歳を、周囲の客が血走った目で見つめている)
あ…あぅ……
(興奮しきった客の雰囲気に押され、怯えた表情を浮かべる千歳)
(その表情にますます興奮したのか、主人の合図が出た瞬間、一斉に客たちは千歳を弄び始めた)
はひっ…やめ…へひいいっ!お、おひ、おひんぽ、こしゅらないでぇええっ!
(1人がおちんちんを激しく擦り、千歳に射精を促してくる)
ひゃうっ!ひゃ、ぁああっ!…んぐ、ぁあああっ!
(それと同時に、後ろに回った客たちが串を一斉にお尻の穴に突き刺した)
あびゃあああっ!おし、お尻、ぃいいいぃいぃ!さ、刺さにゃいれっ!ぐりぐり、しないれぇえええぇ!
(客たちは千歳の声など聞かず、お尻の穴に一斉に串を根元まで突き刺してぐちゅぐちゅかき回す)
(ぶぼっ!ぶりりりっ…ぶりりりっ…びしゃあああぁあぁぁぁあぁ!!)
(あまりの刺激に耐え切れず、千歳のお尻の中の特性ソースが噴き出してきた)
(それを客たちは喜々としておかずやつまみにつけていく)
おひょ、おおおぉっ!おし、おしりっ、おちんぽ来てるううぅうううぅう!どぴゅどぴゅってしでっりゅうううううううううう!
(お尻の激しすぎる刺激と客の愛撫に耐え切れなくなったのか、おちんちんも精液をびゅるびゅる吐き出している)
(湯気の立ちそうな出したてのそれを皿に受け、客たちはそれもソース代わりにして食べ始める)
ひゃぁあああっ!んああああっ!おちんぼぉおおぉ!おじりっ、おちんぽっ!おしり、お、おちんぽ、ぉおおおぉ!
(客たちの狂気が、千歳の心身を蝕んでいく)