>>165
(その光景は、まさに病的で恐ろしさすら覚えるものだった)
(あんなに可愛らしい千歳が、お尻の穴を食べ物で穿られソースという名の大便を漏らし)
(精液を牛のように搾られ、客もそれを嬉々として食べる)
(まさかこんな結果になるとはと叔父は呆然としながらも、自分のペニスは大きく反り返り)
(痛いほどに自分のズボンを持ち上げる)
千歳…
(あれほど乱れた千歳の姿を見て、興奮している自分)
(ごくりと喉を鳴らしながら、千歳が『食べられて』いくのを見ていた)

(その光景から少し時間が飛び、千歳はゲームの世界でお店を開く)
(普通の食べ物屋さんのように見える店の中で、千歳はバニーガールの姿のまま働いていた)
(お客さんが来れば接客をし、ウインナーなどを普通のお店のように売るのだが…)
「特大ウインナー1つ、お尻の穴ソースで」
(客はウインナーを購入し、千歳は客の前でお尻の穴を広げる)
(千歳は、自分の身体を別の意味で『売る』)
(その世界は、再び黒く染まりフェードアウトして……)


【かなりハードな展開にしちゃったけど、バッドエンドだからね!】
【えっと、今日はここまでで…続きはいつが良さそうかな?】