>>166
お、おおっ…んおおぉぉおんんっ!
(皿の上でお尻を突き上げながら千歳が吠えている)
(ぶりぶりぶりっ…ぶびいいいぃいぃぃいいっ!)
(お尻の穴に刺さった何本もの串が抜かれると、堰を切ったように大便が溢れて下の受け皿に落ちる)
(客たちはそれをソースにして、喜びながらウィンナーや唐揚げを口にしている)
あ、あお、ぅっ…ま、まひゃ、で、でりゅ、でるのっ…で、るぅうううううううううううう!
(休みなく扱かれ続けるおちんちんから、また精液が糸を引きながら吐き出されて皿に落ちる)
(前に回った客たちは、それもソースにして食事をしていた)
(不謹慎だとか、背徳だとかいう範囲を超えた狂気的な光景)
はぁ、ひゃっ、ぁああおっ!おぉおおぉ!
み、みな、ひゃ…ぁ…皆ひゃんんんっ!ぼく、ぼくを、おおおひっ…食べれぇええぇえ!
(そしていつの間にか、千歳の瞳は客と同じ狂気の光が宿っていた)

(宿屋での饗宴から少しした頃)
(裏通りの片隅で千歳は店を開いていた)
んしょ…あ、いらっしゃい!ちょうどお店開いたとこだよぉ。
(開店の準備をしていた千歳に、客が話しかけてきた)
さぁ…どうぞ♪
(あの時のバニースーツの姿で客を迎え入れ、食事の支度をする)
(店の中はそれなりの広さがあるけど、テーブルは1つだけしかない)
(その周りに、入ってきた客たちが座りもしないで集まっている)
(やがて、おかずやつまみを乗せた大きな皿を持って千歳が来た)
おまたせぇ…ふふっ…待っててね…?
(テーブルの脇に皿を置くと、千歳はテーブルに乗って四つん這いになり、お尻を大きく突き上げた)
(お尻の部分は最初から開いていて、腸液に濡れたお尻の穴が露わになっている)
ん…お…お待た、せ…
(千歳は両手でお尻の穴を広げると、それが宴の始まりの合図になった)
(客たちがお皿から各々におかずを手にして、一斉に千歳のお尻の穴に突っ込んだ)
あおおおっ!も、もぉ…み、みんな…あ、焦っちゃ…だ、だめ、ぇええひいいぃいいぃ!
(恍惚に染まる千歳の表情に触発されて、露わになっているおちんちんにも何人かが群がって扱いている)
ひゃ、あああっ!み、みんな…ぁあぁひっ、ひいぃっ!
ぼ、ぼく…ぼくを、おんんっ!ぼくを食べてえええぇええぇえぇ!!!

(千歳はもう、現実の世界に戻るつもりはない)
(ここで見つけた狂気に満ちた宴に染まり、その中で生きる悦びを見つけてしまった)
(裏通りの片隅で、糞尿にまみれ、精液にまみれながら、それでも千歳は歪んだ幸せを感じていた)

【ゲームオーバー書けたから投下するね】
【じゃあ叔父さんが戻るまでこのまま待ってまーす】