>>197
「とっても美味しそうだ」
(男は千歳の股間に注がれた酒を見てそう呟く)
(赤色のワインの中に、肌色の小さなペニスが見え隠れし)
(しばらくそのまま見ていたいとも思ったが、誘惑に耐え切れず…)
「……ごく…ごく…」
(股に顔を近づけると、そのままワインを飲み始める)
(綺麗な太ももについたワインも残さず嘗め回すように飲み)
(ペニスが見えてくると、真っ先にペニスの先に吸い付いて吸い上げる)
(まるで、ペニスの中にある物を吸いだそうとするように…)

「ふぅ〜…美味かった」
(すべてを飲みきり、千歳のペニスをしゅこしゅこと指先で扱きながら感想を述べる)
(膨らんできたペニスに再びキスをし、ちゅうぅ…と先端を吸い上げ)
「他に、キミの身体で美味しいところはないかな…?」
(男は言いながら笑みを浮かべ、千歳に自分自身の美味しい場所を紹介させるつもりのようだ)
「唇も美味しそうだな…胸も、お腹も…脚の裏も…」
(指でなぞりながら口に出し、千歳の紹介を心待ちにし)
「お尻も…美味しそうだ…」
(千歳を見上げると顔を離し、千歳の自由にさせる)