(千歳の股間に注がれたお酒を見て、おじさんが嬉しげに呟く)
(その視線を見て、千歳の背筋に寒気に似たものが走った)
は、はいっ…ど、どうぞ…
(それは嫌な感じではなく、体の芯から痺れてくるような感覚)
(息苦しくなりそうな沈黙の中、おじさんの口が千歳の股間に近づいてくる)
(そしてお酒に口がついて…おじさんの喉がゴクゴクと鳴り始めた)
(おじさんはお酒だけでなく、一緒に太ももも舐め回してくる)
ひゃうっ!ん、んんっ!お、お客、様、ぁああっ!
(お酒がこぼれないよう力いっぱい足を閉じながら、おじさんの舌の刺激に震える)
(そのうちお酒が減ってくると、おちんちんが顔を出してきた)
(おじさんはおちんちんの先も、躊躇なく口に含んでお酒を吸い出そうとするようにチュウチュウ吸ってくる)
んぁぁあ、ぁっひっ!お、おひ、おちんちんっ!そこ、す、吸っちゃ、きゃっぅううぅ!
(千歳自身おちんちんを吸われる経験がないから、その感覚はすごく新鮮でビリビリした)
ふ…ふぁぁっ…
(おじさんがお酒を飲み干し、千歳はようやく足の力を緩めた)
(あまりに強く力を入れていたから、ちょっと足が震えている)
(でも続けておじさんは、千歳のおちんちんを擦ってきた)
…ひゃ、ぁぁっ!お客、しゃまぁぁっ!
(閉じていた足をだらしなく開き、千歳はテーブルの上で喘いでいる)
(おじさんは千歳をよがらせながら、その体を穴があくほど見つめてくる)
お、お、お客、ひゃまっ…ぼく、ぼくぅっ!こ、これいじょ、おひんんっ!
(おじさんの手つきと視線が、千歳の体をどんどん高ぶらせてくる)
(空いてる手で千歳の体中をなぞり、自分の体を紹介させようと指示してくる)
ひゃ、ひゃぃっ…ぼ、ぼくの、おぉんっ!おひ、おいひい、ところ、はぁひんんっ!
(そこまで千歳を存分によがらせてから、おじさんは愛撫の手を止めて見つめてくる)
(どうやら千歳の答えを待っているらしい)
はぁ、はぁ…あ…ぼ…ぼく、ぼくの、美味しいところ…紹介、します、ね…?
(千歳は、テーブルの上で四つん這いになっておじさんにお尻を向けた)
(そしてバニースーツのお尻の部分を片手でずらし、お尻の穴をおじさんに見せる)
ぼくの体…一番美味しいのは、ここ、です…
宿のおじさんも…ぼくのお尻の穴を、褒めてくれます…。
(千歳は、上気した顔をおじさんに向けて、小さく微笑んだ)
お、お客様…ぼくのお、お尻の穴…あの…ぞ、存分に…あ、味わって、ください…