「ほぉ、尻の穴が美味しいのか」
(千歳の紹介を聞き、男は目を丸くしながら…しかし期待した通りと頷き)
(バニースーツをずらして見せてくれている尻穴をまじまじと見つめる)
(桜色の肛門、それを指で弄りながら)
「確かに、これは美味しそうだ」
(宿屋の主人も褒める程、というのは期待が十分にできそうで)
(そのまま口をつけてしまいたいところでもあるのだが…)
「では、頂こうか」
(ワイングラスを一つ取り出し、それをテーブルの上に置く)
(四つんばいになっている千歳の股の間に置けば、ペニスがちょうどワイングラスに入り)
「そのまま、じっとしているんだぞ?」
(そう声をかけると、男はワインを千歳の尻の谷間へと流す…)
(尻の谷間を伝ったワインはグラスの中にペニスを伝って流れていく)
(ペニスが収まっているグラスはそのうちワインに満たされ)
「こりゃいいな」
(千歳のペニスが漬かっていたそれを手に取り、ぷるんっとペニスを外してワインを飲む)
(ワインを飲み干した後は、ワインまみれのペニスを舐め…吸い上げ…)
(そのまま門渡りを舌先で舐めながら肛門までたどり着き…)
「ちゅ…ぢゅる…」
(音を立てながら肛門を吸い上げ、舌を使ってノックをし)
(開いてきた所でワインを肛門に押し込み、一気に腸内へと注ぎ込む)
(現実であるならとてつもなく危険な行為であるが、このゲームの世界では千歳も酔っ払うだけで…)
(腸内に流し込んだワインを男は吸い上げるように飲んでいく……)