>>201
(千歳の返答に、満足そうに頷くおじさん)
(そして顔を近づけると、露わにしたお尻の穴をじっと見つめてくる)
……あひ、ぃっ!?
(おじさんの指がお尻の穴を撫でてきて、千歳はびくんとお尻を震わせる)
(でもそれ以上動くことはなく、お尻からせり上がってくる快感に耐えながらじっとしている)
(おじさんは少しの間お尻の穴を撫でてから、千歳に声をかけてきた)
は、はい……あ、あの…それは…?
(話しながらおじさんが置いたグラスを不思議そうに見る千歳)
(グラスはちょうど、千歳のおちんちんのが入るくらいの位置と高さに置いてある)
(千歳の問いには答えず、おじさんはじっとしているように言ってくる)
は、はい…
(千歳もそれ以上何も言わないで、おじさんに言われるままじっとしていた)

……っひゃうぅ!?
(突然お尻の谷間にお酒が流され、千歳はびっくりして声を上げた)
お…お酒…?
(流されたお酒はお尻の谷間を通り、おちんちんを伝ってグラスに注がれていく)
(そしてお酒はグラスの中におちんちんと一緒になみなみと満たされていく)
(おじさんはおちんちんの漬かったお酒のグラスを手に取り、美味しそうに飲み始めた)
…あ、ああっ!おきゃく、さまぁっ!お、おちんちん、んんっ!な、舐めちゃ…あんんっ!
(グラスのお酒を飲み干したあと、おじさんはまたお酒のついたおちんちんを美味しそうに舐めてくる)
(おじさんの口はそこからお尻の穴へと移動し、そこに付いたお酒もジュルジュルと吸い取ってきた)
んん、んひいいぃっ!お、おしり、ぃぃっ!そ、そこ、そこぉおっ!
ふ、ふぁあっ!おきゃくさまぁっ!お客様ぁあっ!き、気持ち、い、いいでっ…しゅっ…う、っひぃぃ!?
(お尻の穴をベロベロ舐めていた舌が抜かれたと思った瞬間、今度は何かがズボンと挿入されてきた)
な、なっ…なに、これっ…は、ぁぉおっ、おおぉおぉっ…何か、は、は、入っでぐるぅううううううぅう!!
(千歳は知る由もないけど、それはおじさんが持っていたお酒のビンだった)
(そこからお尻の中に、大量のお酒が一気に注入されてきた)
…っっ…あっ……ぴゃ、あっ……か、はぁっ……な゛に、ごれ…ぇ
(現実にはとてもできないような危険な行為)
(でもゲーム内ではそんな常識はないのと同じで…)
んぁあ゛っ…ひゃっぐ…あ、あたま…ぐらぐりゃ、しゅる、よぉお…
(一気に酔いが回って前後不覚になった千歳のお尻から、おじさんは流し込んだお酒を美味しそうに飲んでいく)
あ゛、ひゃっ、ぁぁっ…お、お゛客さま、ぁっ…お、おぢりの穴、ぁっ…す、吸っで…気持ち、いいれすぅ!