「じゅる…ぢゅ…ちゅ…っ」
(無理矢理吸い上げるように腸内のワインを飲み込んでいく)
(次第に千歳が動くことが鬱陶しくなったのか、千歳の身体をぎゅっと抱きしめ)
(自分の腕の中に抱えるようにして千歳をさかさまに持ち)
(ぎゅっぎゅっと押さえつけるようにして腸内から酒を搾り出し)
(千歳の尻肉に挟まれながら、男は幸せな時間をたっぷりと堪能する…)
(その後の展開は、想像するのもたやすいものだった)
(酔っ払った千歳を抱えてベッドに連れ込んだ男は千歳を好きなだけ犯した)
(最初は四つんばいにし、次に覆いかぶさるようにプレスをしながら…)
(種付けをするように千歳の肛門を犯し、精液を注ぎ込む)
「最高のケツ穴だよ、千歳…」
(しばらくの間犯され続けた千歳は、踊り子の時間になってようやく解放された……)
「千歳、お前も随分楽しんでたな」
(店主はそう言いながら千歳を控え室に連れて行き、バニースーツから別のものに着替えさせる)
(どろどろに濡れたスーツで踊るわけにもいかないだろうと、胸や股間を最小限で隠す踊り子の服を用意し)
(それを千歳に着るように促し)
「さぁ、出番だ!」
(千歳は舞台へと送り出される……)
【今日はここで凍結で…いいでしょうか?】
【続きが遊べる日をまた教えてください!】