(男にたっぷり犯され、そして泥酔したままの千歳はそのままステージへと連れ出される)
(ほとんど裸同然の衣装を身に纏いながら、ペニスは勃起した状態で)
(女の踊り子と一緒にステージへと出て行くと、さっそく踊りが始まる)
難しいなぁ…。
(酔っ払っている状態の千歳を操作しながらの踊り子ゲーム)
(ミニゲームにしては難易度が高く、真剣にやっていても何度か失敗を繰り返してしまう)
(失敗する度に客から衣装を脱げと要求され…)
しまった…。
(跳ねるように踊りながら胸を隠す衣装を脱ぎ捨て、お尻を観客に向けて衣装を脱ぐ千歳)
(脱いだ衣装は客席に投げ、恥ずかしい姿を晒しながら踊り続ける)
(ぷるんと震えるおちんちんも、客達の目にしっかりと焼き付けられ…)
あ…!!
(あと少し、そう気が緩んだ瞬間に千歳は裸のまま失敗をしてしまう)
(くるりと回って決めポーズをするところを、くるりと回って四つんばいになってしまい)
(客の前におちんちんとお尻の穴を晒し)
(客は大きなブーイングをし始め、主人はやれやれと首をふる)
(そして千歳は…主人に小脇に抱えられるようにしてステージを後にする……)
(千歳が酔いから目が覚ますことはなく、意識だけが覚醒する)
(身体はまったく動かすことができず、千歳の視界も固定されたまま…)
「次のオークションは、この見事な石像です!!」
(千歳は台車に乗せられたまま、ステージの上に移動する)
(どうやら千歳は眠っている間に石になる魔法をかけられてしまったようで)
(お尻を突き出し、ペニスを震わせ、アヘ顔を浮かべたまま完全に石化していた)
「うんちをしながら絶頂を迎えている美少年、という題名だそうです」
(司会は坦々と千歳の石像の説明をし、そして千歳も石像であるまま売られていく)
(二度と動くことも声を出すこともできないまま、千歳は恥ずかしい姿を晒し続けるのだった……)
【では、これで宿屋の最後のゲームオーバーにして…】
【次からラストダンジョンといきますね!】
【本当にごめんね…ちゃんと帰ってくるつもりだったんだけど…】