(よく見てみると、建物の中をモンスターが歩き回っているのが見える)
(なんかぶらついているように見えるから、見張りではないかもしれない)
(叔父さんが決断を促すように話しかけてくる)
う、うん
(進むしかない以上、あの建物に入らないとならない)
(元の世界に戻るために、それは絶対に必要なこと)
(叔父さんに言われたとおり、そっと慎重に近づいていく)
そっと…そーっとね
(見つかって仲間を呼ばれたら、弱いモンスターでもすごい脅威になる)
(千歳は息を殺しながら、進むタイミングを待っていた)
(そして叔父さんの声とともに、千歳は一気に駆け抜けていった)
(運が良かったのか、誰も千歳の姿に気づいていないようだ)
ふぅ…よかったぁ
(一息ついて、さらに千歳は奥へと歩いていく)
(ここらへんはモンスターの姿も見えないから、比較的気楽に探索できる)
あ、宝箱…
(宝箱が路地の奥にあり、叔父さんもついでだからと取るように勧めてくる)
うん、なにかアイテムあるかも
(千歳も賛成して、宝箱に近づいて慎重に開けた)
(次の瞬間、床から突き出した木の棒が、すごい勢いで千歳のお尻に命中した)
おぐぅっ!!??
(木の棒は正確にお尻の穴に当たって、下着越しに捻じ込まれて突き上げてくる)
(ズボンッ!ズゴンッ!木の棒はお尻の穴を容赦なく強い力で責めてくる)
はぁ、がっ…
(叫び声をあげそうになった千歳に、叔父さんがモンスターを呼び寄せないよう我慢するように伝えてきた)
っっっ!!
(慌てて両手で口を塞ぎ、漏れそうな声を無理矢理抑えつける)
っっ…ふ、ぐっ!むぐ、ぅっ!ん、ふっ!おぅっ!んおうっ!むぐぅっ!
(辛うじて声を抑える千歳の無防備なお尻の穴を、木の棒は思いのままに弄び、直腸を犯していく)
(それは1分そこそこの罠だけど、千歳には無限にも思える拷問だった)
ひうっ!ほ、ぁっ!ぁぐっ!あぐっ!んむぐっ!ぐっひっ!むぅぅっ!
(責め苦が終わってお尻の穴から木の棒が引き抜かれると、千歳はそのままお尻を突き上げた姿勢で前のめりに倒れた)
は、ひっ…お、おし、り…こわれ、りゅ
(露わになった下着のお尻の穴の部分には、溢れた腸液が丸く染みを作っている)
【そろそろ時間だし、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】