>>236
(よく見てみると、建物の中をモンスターが歩き回っているのが見える)
(なんかぶらついているように見えるから、見張りではないかもしれない)
(叔父さんが決断を促すように話しかけてくる)
う、うん
(進むしかない以上、あの建物に入らないとならない)
(元の世界に戻るために、それは絶対に必要なこと)
(叔父さんに言われたとおり、そっと慎重に近づいていく)
そっと…そーっとね
(見つかって仲間を呼ばれたら、弱いモンスターでもすごい脅威になる)
(千歳は息を殺しながら、進むタイミングを待っていた)

(そして叔父さんの声とともに、千歳は一気に駆け抜けていった)
(運が良かったのか、誰も千歳の姿に気づいていないようだ)
ふぅ…よかったぁ
(一息ついて、さらに千歳は奥へと歩いていく)
(ここらへんはモンスターの姿も見えないから、比較的気楽に探索できる)
あ、宝箱…
(宝箱が路地の奥にあり、叔父さんもついでだからと取るように勧めてくる)
うん、なにかアイテムあるかも
(千歳も賛成して、宝箱に近づいて慎重に開けた)
(次の瞬間、床から突き出した木の棒が、すごい勢いで千歳のお尻に命中した)
おぐぅっ!!??
(木の棒は正確にお尻の穴に当たって、下着越しに捻じ込まれて突き上げてくる)
(ズボンッ!ズゴンッ!木の棒はお尻の穴を容赦なく強い力で責めてくる)
はぁ、がっ…
(叫び声をあげそうになった千歳に、叔父さんがモンスターを呼び寄せないよう我慢するように伝えてきた)
っっっ!!
(慌てて両手で口を塞ぎ、漏れそうな声を無理矢理抑えつける)
っっ…ふ、ぐっ!むぐ、ぅっ!ん、ふっ!おぅっ!んおうっ!むぐぅっ!
(辛うじて声を抑える千歳の無防備なお尻の穴を、木の棒は思いのままに弄び、直腸を犯していく)
(それは1分そこそこの罠だけど、千歳には無限にも思える拷問だった)
ひうっ!ほ、ぁっ!ぁぐっ!あぐっ!んむぐっ!ぐっひっ!むぅぅっ!
(責め苦が終わってお尻の穴から木の棒が引き抜かれると、千歳はそのままお尻を突き上げた姿勢で前のめりに倒れた)
は、ひっ…お、おし、り…こわれ、りゅ
(露わになった下着のお尻の穴の部分には、溢れた腸液が丸く染みを作っている)

【そろそろ時間だし、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】