>>238
あ゛うっ…お尻…ぃたいよぉ
(うずくまってお尻を押さえる千歳)
(硬い木の棒に短い間に激しく犯され、お尻の穴が痛い)
(しかも責められている時の声が聞こえてしまったらしく、モンスターが近づいてきているらしい)
ま…ちょっとま、て…
(おしりの痛みに耐えながら立ち上がろうとしたけど、足に力が入らない)
(そのまま這いずって曲がり角の影に移動しようとしたが、モンスターは予想以上に早足で歩いてきた)
う…ぇ
(豚に似たそのモンスターは、四つん這いの千歳を見下ろしている)
あ、あ…ち、ちがうの、ぼくっ…
(何か言おうとする千歳を舐めるように見てくるモンスター)
(人間の言葉が話せるみたいだけど、千歳を見ながら話した言葉は衝撃的だった)

た、食べ…ぼ、ぼく、を…?
(背筋に冷たいものが走り、体が震え始めた)
(モンスターは餌の肉付きを確かめるように、千歳のお尻を揉んでくる)
あ…や、やだ…やだ
(痛いことも恥ずかしいことも、この世界に来て様々なことがあったけどこれほど怖いと思ったことはなかった)
(丸焼きにされてモンスターに食べられる)
(それがどれほど痛くて苦しいのか、想像したくもない)
ゆっ…ゆ、ゆるしっ、ゆるしてください!
(千歳はお尻の痛みも忘れて、モンスターに懇願した)
ぼくまだ、し、死にたくなくないの!
あ…あの、その!ぼ、ぼく…お肉よりお、美味しいものも出せます!
(死にたくなくて、思わず口から出た言葉だけど、モンスターが興味を持ってくれた)
(望みが出てきたのを察した千歳は、モンスターに弄られているお尻を高く突き上げる)
こ、ここです!
ぼく、ぼくのお尻、い、いっぱいの人が美味しいって言ってくれました!
(言うほどたくさんの人ではないけど、助かるために必死な千歳には関係なかった)
ね、ね?
おいし、そうでしょ?た、助けてくれたら、ここ、お尻、全部自由にして、い、いいよ?

【叔父さんおまたせ!】
【今日も時間までよろしくね?】