>>250
(悩みに悩んで千歳が出した結論に、叔父の興奮は最高潮に達していた)
(千歳のとっても好きな人、それが自分である事を願いつつ
(可愛い千歳がお願いをする様子にすっかりどきどきしてしまい)
「…わかった…」
(オークは残念そうな顔をすると、意外にもあっさりと千歳の願いを聞き入れる)
(その代わり、とばかりに千歳の股間に手を伸ばすとペニスをぷにぷにと触り)
「お前、男だったのか」
(すっかり雌だと信じきっていたオークは、股間のものがペニスであることを理解し)
(千歳を嫁にすることを完全に諦めたようだ)
「でも……男でも、いい…」
(オークはすっかり千歳によって男の娘にも目覚めてしまったようで)
(下着をつけたままの千歳の唇を無理矢理に奪うと、そのまま口内を舌でかき回し)
(唾液をじゅるる…と音を立てながら吸い上げて下着に包まれた尻を撫で回す)

千歳、ありがとう…。
(叔父はお礼を言いながら、千歳がオークにキスをされる様子を眺め)
「お前の尻、もらう」
(オークは、千歳を抱き上げるとテーブルの上に四つんばいにさせ)
(下着をずらすと尻穴に舌を押し込む)
(長い舌は腸内をまさぐりながら、オークの歯が尻肉を甘噛みし)
(まるで優しく食べられている…かのような感覚を千歳へと伝える)


【うん、今日もありがとう!】
【続きの相談だけど…次はいつごろが良さそうかな?】
【ちょっと間が開くけれど、土曜日と…月曜日の夜は遊べそうだよ】