「……」
(オークは出て行こうとする千歳を、今にも引き止めたい気持ちでいっぱいになりながら見送る)
(しかし、出て行こうとする千歳は扉の前でお尻を振ってお礼を言い)
(そのままいそいそと出て行こうとする…)
「…何もせずに、出て行けば…」
(自分の心を弄ぶかのようにお尻を振った千歳に、オークは呟くと一気に詰め寄り)
(出て行こうとした千歳の腕を掴み、強引に小屋の中へ引き戻す)
(扉は勢いよくバタンっと閉まり、千歳は小屋から出る事は叶わず……)
(千歳はベッドの上に乱暴に放り投げられ、転がった所を押さえつけられる)
(チャイナドレスはオークの力の前で簡単に破り去られ、まんぐり返しのポーズをとらせれば)
「他の雄で、まんぞく、できなくしてやる」
(オークはそういって巨大なペニスを千歳の小さなペニスの前に晒し)
(そしてそのまま、種付けでもするかのような勢いで千歳を上から一気に犯す)
(ズンっとベッドを揺らし、千歳の腸内を貫いたオークのペニス)
(それは千歳の腸内にある大便にまでたどり着き)
「これも後で、食べてやる…」
(耳元でささやきながら、オークは激しく千歳を犯し始める……)
【それじゃあ、短いけれどよろしくね!】