(モンスターにお尻を振って出ていこうとする千歳)
(千歳にとっては、助けてくれたことと逃がしてくれることへのお礼のようなものだったけど…)
じゃあ…さよな、ら!?
(急に強い力が千歳の動きを止める)
(振り向くと、扉を開けて外に出ようとした千歳の腕を、モンスターがぐっと掴んでいた)
(その雰囲気に気圧されながら、千歳は様子を伺おうとする)
あ、あの…オークさ、っきゃぁああ!!
(すると突然モンスターが腕を引っ張り、千歳は強引に小屋の中へと連れ戻されていった)
な、なに、どうして…きゃぁうっ!
(連れ戻された千歳は、そのままベッドへと放り投げられた)
あぅっ…オ、オークさ…いやぁあぁあっ!!
(そのままのしかかってきたモンスターは、千歳のチャイナドレスを掴むとビリビリに破り捨てた)
やめ、やめてぇっ!な、なんで…なんでこんな…ぁぐぅっ!
(強引に体勢を変えられた千歳の眼前に晒されたのは、見たこともないような巨大な肉棒)
(それを見せつけるように、ゆっくりと千歳のお尻の穴に押し当ててくる)
ぎっぃっ…痛っ…む、むり…は、はいら、ないよぉっ!
(モンスターの意図を悟り、首を何度も振って嫌がる千歳)
(でもモンスターの巨体に押さえつけられた体は、何もできないまま巨大な肉棒を捩じ込まれていく)
お、おっきすぎ…むり、むりむりっ…や、やめっ…あがっっひっっっぎぃいいいいぃいいいいいぃぃぃいぃぃ!!!
(モンスターが体重をかけて捩じ込んだ肉棒は、千歳のお尻の穴を無理やり押し広げて一気に根元まで挿入された)
(太くて長大な肉棒は、直腸を突き抜けて大腸へと達していた)
(亀頭が大腸の中に溜まった便をかき混ぜ、千歳のお腹の中からぐちゅっ、ぐちゅっと音が聴こえてくる)
あっっがぁっっ……ほ、ご、おおぉっ…お、うっ…!!
(あまりの衝撃とお尻から大腸にかけての圧迫感に、千歳はうめき声を上げながら白目を剥いてしまった)
(でもモンスターはそんなことには構わず、その巨大な肉棒で千歳の腸を犯し始めた)
…あ、おぐぅっ!
ごほっ!げほっ!…あ、ぁひっ!ややめっ…お、オークひゃ、んっひぁぁあおおおおっ!!
(気絶する暇も与えられず、千歳は猛烈な腸への圧迫で覚醒させられ、肉棒の責めに悲鳴を上げた)
【うん、ごめんね】
【短いけどよろしくおねがいします】