んおっ!く、くるし、ぃ、っひぃいぃ!
(モンスターの巨体が揺れるたび、ベッドが大きく軋む)
(モンスターの行為は、ベッドが壊れてしまうのではと思うほどの激しさだった)
んがっ…ぁぁっ、ぐううっ!うっひ…ぃっ、ぐっぅ…ぁうぅっ!
(体をひっくり返されたまま、上からモンスターが腰を振ってくる)
な、ぁがっ…な、なんれっ…んぎっ、はぁ、おっぐぅうう!
(巨大な肉棒が何度も何度も、千歳の小さなお尻の穴を強引に押し広げて大腸まで犯していく)
(モンスターは千歳を犯しながら、何かを話し続けている)
あ、あっ!ぐ、ぁあっ!わ、わか、んない、よぉひっ!ぼぐ…なにも、して…ぇひいいいぃ!
(何がいけないのかもわからないまま、千歳はモンスターに犯され続ける)
ぁぁひっ、ひゃひっ、ぁぐっ!ぐぅぅっ!
(そのまま何時間か経っても、モンスターは千歳を犯し続けていた)
(千歳をベッドに四つん這いにして、後ろから肉棒を突き込んでいる)
も、も…やめ、でっ…こ、これ…いじょ、ぉおおんんっ!
(衰えを知らない肉棒に腸の奥を抉られて、千歳の言葉も言葉にならない)
(モンスターが腰を打ちつけるたびに、千歳の膨らんだお腹がたぷんとゆれる)
(ずっと犯された千歳の腸内は、注がれ続けた大量の精液で膨らんでいた)
(丸々と膨らんだそれは、知らない人が見たら、千歳をまるで妊婦と錯覚させるほどだった)
(モンスターはそれでもお尻の穴に肉棒を突き刺し続けている)
(そして何かにとりつかれたかのように、千歳を自分のものにしようとしていた)
や…やだ、ぁっ…ぼ、く…ぼく…お、叔父…ひゃぁぐっ…およ、め…さん…んんひっ!ひいいっ!
(妊婦のように精液を注がれても、快楽で頭までとろけそうになっても、千歳はモンスターの要求を受け入れなかった)
(それから数日経った頃、あの宝箱のあった通路にモンスターが来た)
(その腕に抱えているのは、この数日感犯し続けた千歳の小さな体)
(いまだにお腹は膨らんだままで、肉棒を挿入されすぎてぼっかり開いたお尻の穴からは収まりきらない精液が溢れている)
(どれだけ犯しても言うことを聞かない千歳を、モンスターはものにするのを諦めてここに運んできた)
(全裸のままの千歳を放り捨て、モンスターは去っていく)
……う……ぁ……
(精液まみれの体がぶるぶると震え、瞳が微かに開いて、口からかすれたうめき声が漏れる)
(極限まで犯された千歳だけど、命だけは助かったようだ)
(あのまま食べられなかったのは、モンスターのせめてもの情けなのかもしれない)
【ううん、こーして会えたんだし、ぼく全然きにしてないよ?】
【あらためてよろしくね!】