>>304
(意識を失った千歳をオークキングは泉の近くの祭壇へと連れて行く)
(そして、その上に千歳を捧げるように寝かせ)
(しばらくすると、泉の中からごぼごぼと泡が立ち始め)
(そして巨大な龍が姿を現し、寝かされている千歳を一気に口へと頬張る)
(龍の口の中に飲み込まれた千歳は、巨大な舌によって飴玉のように舐めまわされ)
「こんなに美味い捧げ物は久々だ」
(龍は響くような声でそう告げると、千歳を口内に捉えたまま水の中へともぐり)
(そのまま、泉の上に姿を現すことは無かった……)

(飲み込まれた千歳は、龍の腹の中で息絶えるまで永遠のような快感を与えられ続ける)
(無限に続く絶頂、気が狂いそうな長い時間をかけて千歳のすべてが搾り出され)
(そして、千歳は龍の中で生き絶え…意識は暗闇に解けていく……)

千歳!!
(真っ暗な中から叔父の声によってようやく千歳は暗闇から開放される)
(そこは先ほどのオークキングの目の前で)
次は、ぜったいに勝とう。
(千歳を目覚めさせ勝つことを約束し…もう一度オークキングに挑む)
(先ほどとは違い、ある程度動きを察知して攻撃を繰り返せば勝てそうでもあり)
(今回は先ほどの経験もあり、優位に戦闘が進む)

…千歳…。
(後すこし、ほんの少しのところで千歳は負けた)
(衣装を引き裂かれ全裸にされた千歳は、食材の入った鍋の前に立たされ)
(そして、縛られたままその鍋の中へと入れられ…お風呂のような温度の鍋でじっくりと煮込まれることになるようだ…)

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