>>306
(怯える千歳を前に、モンスター達はとても楽しげにスープを作っている)
(そして、縛られた千歳を鍋の中へと放り投げ…)
(暖かいお風呂に入れられたような状態で、千歳はじっくりと煮込まれることになり…)
(数十分後、千歳のスープが出来上がり千歳は鍋から引き上げられる)
(スープの液でびっしょりと濡れた千歳を調理台の上に乗せ、お尻を突き出させれば)
(スープを千歳のお尻の中に注ぎ始め……)

(皿の上に盛り付けられた千歳は、お尻を突き出した格好のままでオークキングの前に運ばれる)
(今回は龍神ではなくオークキングへの捧げ物になってしまったらしく)
「美味そうな人間だ…戦っているときから、美味そうだとは思ったが」
(そういってオークキングは大きな口で千歳の尻にかぶりつき)
(尻穴もおちんちんも、同時に一気に吸い上げる)
(じゅるじゅると腸内のスープや精液、大便も千歳の中にあるものは全て口の中へと吸い込まれ)
(千歳にはそれらを一気に吸い上げられ、許容を越えそうな程の快感が襲い掛かり)
「なんと美味い人間だ、一気に食べるのは惜しいな」
(オークキングに尻をしゃぶられながら、千歳は食べられる事は免れる)
(しかし、そこからは千歳を皿や出汁として使う生活が待っていて)
(千歳は食材として、オーク達に長い間愛用されることになる……)

……ふぅ〜…。
(そうして何度もBADENDを繰り返すうちに、ようやくオークキングを倒すことができたようだ)
(千歳は何度も負けてしまったが、それでも今はオークキングをしっかり倒すことに成功していて)
千歳をあんなに味わうなんて、羨ましい…じゃなくて、酷いオークだったな。
(許せんと口にしながらも、叔父は何度も千歳がまけるシーンで抜いてしまった)
(戻ってきた千歳を、自分もたっぷりと味わいたいとも思いながら…)


【ただいま!ありがとう!】
【それじゃあ、今日もよろしくね!】