>>315
(怯え切った千歳には、その鍋が煮立っているように見えた)
(当然千歳は、この食材と一緒に鍋物にされるという想像をしてしまう)
お、おねがっ…おねがい、です…。
ぼ、ぼぼくっ…食べられたく、ないです…
(震えながら懇願する千歳をボスは軽々と抱え上げた)
やっ、やだぁ!こんなの、こんな…!お、おねがいっ…やめてやめてやめっ…っひぃややあああぁ!
(腕の中で暴れる千歳を、ボスはひょいと鍋の中に放り込んだ)
ひゃびぃいぃっ!あつっ…し、しぬ、死んじゃ……ぅ……あれ?
(放り込まれて分かったのだけど、鍋の温度はさほど熱くなかった)
(ちょうどお風呂に似たような感覚で、千歳はしばらくの間鍋の中で煮込まれた)
(そして頃合と見たのか、ボスが千歳を鍋から引き上げて調理台へと寝かせた)
な…なに、するの…?
(今度こそ包丁で切り刻まれるのかと怯える千歳のお尻を突き上げさせ、ボスはお尻の穴に漏斗を刺した)
ひゃうっ…な、ぇ…なにか、入っで…!
(千歳にはわからないけど、ボスはさっきの鍋のスープを千歳のお尻の中に注ぎ込んでいた)
(ほどよい熱さの液体が、千歳の直腸にドボドボと溜まっていく)

(そうしておいてから、ボスは千歳をお尻を突き上げた体勢で皿にのせてテーブルに運んだ)
(ボスは好色そうな目つきで皿の千歳を眺める)
あ、あの…
(まだ怯えの残る千歳のお尻を掴むと、ボスはその大きな口をばっくりと開いた)
ひ、ぃぃっ!た、たべないでっ…おね、がぁ、ひっ!?
(ボスは千歳のお尻とおちんちんをまとめてかぶりついていた)
(そして噛み付くのではなく、そのままおちんちんとお尻を強烈な肺活量で吸い上げていく)
ふ、ぁおおおっ!?しゅ、しゅい、こまれるっ…おほ、ひっ!
お、おしりもっ、おちんちん、もっ…なかみ、す、吸われっひゃっ、うううっひいいぃl!!
(その肺活量で思い切り吸い込んだボスは、お尻の中で熟成されたスープをずずずずずっっと飲み干していく)
(同時におちんちんも、千切れるのではないかというくらいに吸われていく)
んひゃ、ぁぁひぃっ!!!おひ、おひ、おちんちんっ…ちゅ、ちゅぶれちゃうよぉお!
(あまりに強い吸い込みで、おちんちんは中身を全部吸い取られた牛乳パックみたいになっている)
(そうやってボスは、千歳の中身を舌で心ゆくまで堪能した)
(でもそれは、始まりにすぎない)
(千歳のスープの味を知ったボスは、このまま食材として千歳を扱うことになる)
(ぞれはずっとずっと、千歳の命が尽きるまで続くのだろう)



たぁぁぁあああぁ!!!
(千歳の気合とともに繰り出した蹴りが、ボスの顎に命中した)
(そしてボスは、声もなくゆっくりと倒れていく)
っ…は、ぁっ…はぁっ…や、やった…?
(倒れたボスの巨体を、千歳は油断なく睨む)
(不意打ちを受けないように、気配を探りながら、しばらく身動きもしない)
(やがて千歳はボスが完全に倒れたことを悟り、ぐっと両手を突き上げる)
や…やったああぁ!やった!やった!
叔父さんっ!ぼく、倒せたよお!
(満面の笑みで叔父さんに報告する千歳)

【うん、時間までよろしくね!】