>>328
千歳が変態さんなら、俺も変態さんになっちゃうな…。
だって、俺も千歳のことが大好きになっちゃってな。
胸だって、千歳よりたくさんどきどきしてる自信もあるぞ。
(千歳の頭を撫でながら、優しく微笑みかけて)
(コップを持った手からコップを離させて、千歳の肩を更に抱き寄せ)
千歳のことが、好きだ…。
だから、俺の恋人になってくれ。
(小さな身体を抱きしめながら唇を重ね、頭を撫でていた手を背中へと滑らせて)
(そのままお尻の谷間まで行くと、お尻の穴をズボンの上からぐりぐりと押し込む)

俺の変態さを見たら、千歳はもしかしたら嫌いになっちゃうかもしれないな。
千歳、もし嫌だったら…ちゃんと言うんだよ?
(唇を離して千歳に語りかけるように言うと)
(お尻の穴を押し込んでいた手を尻肉に這わせ、優しくその柔らかな肉を揉み)
可愛い千歳を、大好きだから…いっぱい可愛がりたくてさ。
(ぎゅっと身体を包むように抱き寄せて、しばらくそのまま体温を感じ続け…)


【うん!今日も時間までよろしく!】