(千歳の言葉を受けて、叔父さんが話を続ける)
(それを聴いて、千歳が顔をきょとんとさせた)
叔父さんも…変態さんなの?
(考えてみれば、以前一度戻ってきた時に似たようなやりとりがあったような記憶がある)
(ゲーム内での千歳の行為を全て見た上で、叔父さんは千歳を好きだと言っているのだ)
じゃあ…ぼくたち、変態さん同士だから何も問題ないね
(自分に言い聞かせるように話す千歳)
(そんな千歳に、叔父さんが改めて告白をしてくれた)
叔父さん……う、うん。
ぼくを、叔父さんの恋人に、して、くっひいい!?
(千歳の言葉が終わる前に、叔父さんの手がお尻へと伸びてズボンの上からお尻の穴を愛撫し始めた)
(まるで位置が分かっているかのように、ズボンの上からでもお尻の穴を刺激してくる叔父さん)
ふ、ふひゃ、ひっ!そこ、そこっ…ふ、ぁむ…ん、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…
(お尻を愛撫されながら唇を重ね、お互いの体温を口越しに交換する)
(ゲームの中で形成された性癖が、千歳をあっという間に淫らに変えていく)
(千歳のお尻を愛撫しながら、唇を離した叔父さんが話しかけてくる)
ふ、ぁひっ…ぼ、ぼく、ぼくぅ、平気、だよぉっ、おっ!
お、お、おじ、叔父さん、んひぉっ!叔父さん、になら…なに、されてもいいのぉ!
(呼吸を荒くしながら、何度もこくこくと頷く千歳)
(その場の勢いではなく、本当に叔父さんになら何をされてもいいと思っている)
(それほどに、自分を好きだと言ってくれる叔父さんに対して依存しはじめている千歳だった)
ふ、ふわ、ぁぁっ…おじさ、んんっ!
ぼ、ぼくも…ぉ…大好きだよぉ…!大好きらから…なに、されてもいいのぉ…!
(叔父さんの腕に抱きしめられながら、恍惚の表情で熱い息を吐く)
【ごめんなさい、ぼくこれから夕ご飯食べてくるね】
【だから、次のレス少し遅れるかも、です】