何されても、いいか…千歳は本当に可愛いな。
健気で、それでいて愛らしくて…淫乱でもあって…。
(耳元でささやくように呟き、千歳のお尻をむぎゅっと鷲づかみにして柔らかさを堪能した後)
(もう一度唇を重ね、そうしてやっと千歳の身体を解放する)
ゲームの中で、いっぱいお尻の穴を犯されちゃってたからとっても敏感になってるね。
少しぐりぐりしただけで、とっても可愛い声が出ちゃってるし。
(くすくすと笑いながら、千歳をから身体を離し)
…千歳、四つんばいになってお尻を向けなさい。
(千歳にそう命令をすると、戸棚のかなからバイブやアナルパールを取り出し)
…いつか、千歳に使ってみたいな…なんて思って買ってたんだ。
まさか本当に使うときが来るなんて思わなかったけど。
(ボールの連結したパールや叔父の物と同じくらい太いバイブを千歳に見せ)
後で、千歳のおちんちん酒も飲ませてもらいたいし…。
千歳にお願いしたい事はたくさん、あるからね。
(四つんばいになった千歳をじっくりと眺めながら、ゲーム内では何度も見ていたお尻を観察する)
(ズボンに包まれたふっくらした柔らかな膨らみ、それを両手でこね回す心地よさ)
(そして顔を埋め、千歳の香りを十分に味わいながら鼻をお尻の穴部分に押し付けてスンスンと音を立てて匂いを嗅ぎ)
…うんちの匂いも、しているね…。
ゲームの中では、何度も食べられちゃってたけど…。
(笑みを浮かべながら、千歳のおなかを優しく撫でて…)
【ごめん、俺も返事が遅くなっちゃったよ】