>>331
(千歳を抱きしめながら囁いてくる叔父さん)
(可愛いと言われ、頬を染めながらはにかむような笑みを見せる)
えへへ…お、叔父さん、だからだよ。
叔父さんじゃなきゃ…絶対、こんなこと言えないもん。
(心に決めた人だから、何をされてもいいと思える)
(好きなった人に、奉仕を尽くすと決めたから、あとはそれを現実にするだけ)
んっ…む…ぅ
(また唇を重ねたあと、叔父さんはゲームのことを話しながら千歳の体を解放した)
だ、だって…叔父さんに触られてるって、思うだけで…声、出ちゃうんだもん。
(ちょっとすねた感じでつぶやく千歳)
ぼく…ゲームの中だけど…たくさん、おちんちん入れられちゃった…。
(叔父さんに言われたとおり、四つん這いになりながら話す)
最初はね、痛いだけかと思ったんだけど…なんか、おなかの中がゾクゾクしてくるの…。
こうして、四つん這いになって…おちんちんを待ってるだけで、おしりの穴がキュンキュンするの…。
(おしりを向けた千歳に、叔父さんが取り出した道具が見せられる)
ふあ…あ…ほ、ほら…これ見ただけで…ぼ、ぼく…おしりがキュンキュンしてきた、よぉ…
(潤みはじめた瞳が叔父さんの道具に釘付けになり、切なげに体が震える)

(後ろからおしりを見ながら叔父さんが話を続けている)
う、うん…なんでも、なんでもお願いして、い、いいよぉ
ぼ、ぼく…ぜ、ぜんぶ、きくから、ぁ
(叔父さんに見せられた道具で興奮しているのか、呼吸を荒くして体を震わせている千歳)
(四つん這いの体勢だけで体が反応するのか、ズボンの股間の部分が小さく盛り上がっている)
お、おじ、叔父さ…ぁひんんっ!
(突然叔父さんが千歳のお尻の谷間に顔をうずめてきた)
お、叔父ひゃっ…い、いきな、いんんっ!あ、あっ…ふぁあっ!か、かお、おっ…そんなに、くっつけないれぇっ!
(叔父さんが匂いを嗅いでいるのが分かり、千歳は恥ずかしさでおしりをふるふると振った)
(そしておしりの穴の匂いを堪能しながら、叔父さんがそれを言葉にしてくる)
は、ひぃっ…は、恥ずかしい、よぉ…
(覚悟はしていたけれど、やっぱりみんな見られてたと分かるとどうしても恥ずかしくなってしまう)
み、みんな…ぼくがうんちすると…よ、喜んでくれるから…
…ぼく、ね…そうしてるうちに、ね…うんちするの…たまらなく、好きになっちゃったのぉ
(ゲームの中で形成された性癖を話す千歳)
(叔父さんの撫でているお腹の中には、うんちが溜め込んであるのだろうか)