>>333
(叔父さんの言葉に小さく頷く千歳)
う、うんっ…ぼ…ぼく、女の子…なっちゃった、のぉ、ひゅんんっ!
(おしりの穴のあたりに指が這ってくると、千歳のおしりがぷるんと揺れる)
お、お、叔父さんの、指、ゆびだけで…キュンキュン、してる、のぉっ…
(震える千歳のおしりを愛撫しながら、叔父さんが話を続ける)
(そしてその言葉は、千歳の背筋に寒気に似たものを走らせた)
ふ、ふぁ…ふぁい。
ぼ、ぼく…ぼくを、お、女の子に…してほしいの。
ぼくの、お、おしりの穴…お、叔父さんに…ふぁっ…叔父さんに、女の子の、穴にしてほしい、のぉ
(言いながら興奮の度合いが増しているのか、千歳の瞳がますます潤んできている)
ゲ…ゲームの中で、たくさん、おちんちん、入れられたけど…でも、でも。
(覆いかぶさる叔父さんの圧力が、千歳自身が女の子として扱われていることを教えてくれる)
元の…現実の世界では、こ、これが初めて、なの…。
はぁっ…あっ…お、叔父さんに…ぼくの、初めて…もらって、ほしいの、ぉ

うん…ぼく、変態さん、なの
(叔父さんに言われて、また背筋にゾクゾクとした感覚)
(続けて勃起して膨らんだ股間を撫でられ、自然と腰がくねってしまう千歳)
おじひゃ、あぁひっ!そこ、ぉっ…う、んんっ!おちんちんっ!きもち、いい、ぃっ!
(千歳の反応を見ながら、叔父さんがうんちが見たいと言ってきた)
(その瞬間、びくんと大きく体を震わせた千歳)
は、はぁいっ…ぼくの、うんち…お腹にたまったうんち…!
お、叔父さんに…ぼくのうんち…みて、みてほしいの…ぉう、んんっ!
(アナルパールでお尻の穴をグリグリしながら、叔父さんが千歳のズボンを脱がしていった)
(ゲームでは女用の下着を穿いていたけど、今つけているのはゲームに入る前に穿いていた普通のブリーフ)
(でもその普通の下着姿が、千歳を犯すことへの背徳感を大きく煽っている)

【22時過ぎちゃったけど、ここで凍結にしてもらってもいい?】