>>334
千歳のパンツはブリーフか…。
(ブリーフに包まれたお尻を撫で回し、そのラインをなぞるように指を動かして)
(指先はブリーフの外枠をなぞるように、ペニスの形をくるくると指を回して浮き上がらせ)
(そのまま門渡りを伝って肛門へ、ブリーフの上から窪みを探し当てれば)
(ぐりぐりとそこを押し込み、アナルパールでぺしんっとお尻を叩く)
今度から、女の子の下着にしようか…。
俺と一緒に買いにいこう?千歳のショーツも…。
(肛門から指はペニスに戻り、ペニスを摘むようにして上下に擦る)
(しゅこしゅこと勃起させるつもりで擦りながら、千歳の尻をじっくりと眺め)

それじゃあ、これでお尻の穴を穿ってからトイレにいこうか?
千歳のうんち、穿り出しさないとね?
(叔父はアナルパールをつんつんと下着越しに押し付けて意識をさせ)
(そして、ついにブリーフに手をかけて一気に千歳のお尻を晒す)
(お尻の谷間にある窄みを見れば、ゲームの中で見たものと同じだと感心し)
(じっくりと眺めつつ、まずは指先でくりくりと皺を撫で回す)
いっぱい、気持ちよくなろうな?
(そしてアナルパールを取り出してぺろりと舐め、自分の唾液をつけると)
(ゆっくりアナルパールを押し込み、千歳の肛門の中を探っていく)
(もしも近くに排泄物があれば、こつんとぶつかるかもしれないと淡い期待を抱きながら)


【ううん、大丈夫だよ】
【俺も仕事から帰ってきたばかりなのにまた仕事…】
【千歳とちゃんと遊んで上げられなくて、本当にごめんね】
【次の予定は、帰ってきたらちゃんと書き込んでおくから!】