(千歳の下着を見て、叔父さんが呟いている)
う、うん、ぼく…んくぅ…いつも、は…これ、穿いてる、の…
(叔父さんのうちに来た時のままの格好だから、ゲーム内でのような下着は着けていない)
(千歳自身、ゲームの中から持ってきたい物はあったけど、どうやらそれはできなかったみたい)
んっ…ぁく、うんっ!
(ブリーフ越しにお尻を撫でていた叔父さんの手が、流れるようにおちんちんの周囲をなぞる)
(そしてお尻の方に戻ったとかと思ったら、今度はお尻の谷間の窪み…お尻の穴にたどり着く)
ふぁっ…そこは…ぁぁ、んんっ!お、おしり…あな、当たって、る、ぅんっ!
(指でお尻の穴のあたりを押しながら、叔父さんは片方の手に持ったアナルパールでお尻をペンッと叩いてきた)
ひゃんっ!
(お尻を震わせながら声を上げる千歳に、叔父さんが下着のことを話してくる)
ふ、ぇ…い、いいの…?
(少し嬉しげな表情で千歳がちらりと叔父さんを見る)
(自分のお小遣いではなかなか下着とか買えないから、純粋に嬉しいのだろう)
ぼ、ぼく…なんでも…叔父さんの選んだ下着なら、なんでも、いいよ…?
叔父さんの好きなのなら…なんでも…ぉっうんんっ!
(話しながら、叔父さんの手は再び前の方に回り、ブリーフ越しにおちんちんをこすってくる)
ふぁっ、ふぁあっ!お、お、おちん、ちん…きもち、んぃっ…いいよぉ
(小ぶりなお尻をプルプルと震わせながら、千歳は勃起したおちんちんでブリーフを膨らませていく)
(千歳が興奮してきているのを確認し、叔父さんがトイレへと促してきた)
(手にしているのは、さっきお尻を叩いたアナルパール)
…う、うんち…うん…わかった
(叔父さんの持つアナルパールと、うんちという単語に、千歳はごくりと喉を鳴らしながら頷く)
(お腹にたまった大便を噴き出す様を、叔父さんに見られる)
(ゲーム内で染み付いた、千歳には抗いようのない性癖)
(見知らぬ他人に見られても興奮していたのに、それを好きな人に見られたらどんなになってしまうのか見当もつかない)
(千歳に排泄への意識をさせながら、叔父さんはブリーフに手をかけると、一気にずり下ろした)
あぅっ…お、叔父さ…ん……あっ…や…そこ、そんなに…恥ずかしい、よぉ
(露わになった千歳のお尻の真ん中あたり…おしりの穴を叔父さんに見られてるのを感じて、千歳は真っ赤になってしまった)
…あ、あの…っきゃふぅう!
(叔父さんの指にお尻の穴の周りを撫でられて、千歳が短い悲鳴を上げながら全身をびくんと震わせる)
お…叔父さん…んんひっ!?ひ、ひぁぁっ!??
(続けてお尻の穴の中に、なにか丸いものがゆっくりと、いくつも挿入されてきた)
(一瞬の後にそれがアナルパールだと理解するけど、それがわかったからといっておしりの感覚が変わるわけでもない)
ひ、ひゅっ!んひ、ぃっ!は、はい、入って…お、おおひっ、おしりの中っ!中、あひ、ぃんっんん!
(次々と挿入されるパールは直腸を抜けて大腸へと潜り込んでいく)
(そしてそこで、何らかの柔らかな抵抗がパールに伝わって来る)
んぁ、おっ…ま、まだ、ぁっ…おっく、ぅっ…奥、きて、りゅっ、お、お腹…中、ぐりぐり、あひゅっ…されれる、ぅ
(その抵抗が千歳の腸の中に溜まっていた、大便に当たったものなのだろう)
【じゃあぼくのお返事返しておくね?】
【叔父さん、お仕事頑張ってください!】