ああ、もう…!
(千歳の反応にアナルパールを持つ手が小さく震える)
(こんなに可愛らしい反応をされて、正気でいられるはずがない)
(アナルパールを押し込み、腸内にある大便によって先に進めないのがわかると)
こんなにうんちを溜めて、ゲームの中でもたくさんの人に食べられてたし…。
千歳はもしかして、そんな性癖もあったんじゃないのか?
(耳元でささやくように、千歳に羞恥心を更に感じさせようとして)
(千歳の恥ずかしがる様子や声が、何よりも叔父の興奮を高め)
それとも、こんな風に無理矢理うんちをさせられたかったのか?
(声を大きくしながら、千歳の頭を乱暴に掴んでベッドに押し付け)
(お尻を高く上げさせた状態でアナルパールを出し入れする)
ほらほら!早く言わないとゲームの中みたいにお尻の穴がダメになっちゃうぞ。
(千歳の反応を見て、ついつい虐めたくなってしまい)
(少し乱暴な言葉遣いと行動を見せながら、自分の欲望を千歳にぶつける…)
【それじゃあ、今日もよろしくね】