(千歳の告白に、叔父さんは嬉しそうに声を上げた)
は、はひゃぃっ!ぼ、おぐぅっ!ぼぐのうんち、おほ、ひっ!
叔父さんに、見れほ、しい、のぉ!ぉっ!んおっ!ほぉおっ!は、はげし、ぃぎっ!んんっ、んぉおぉ!
(さらに激しくアナルパールを出し入れされ、あらぬ方向に視線を向けて喘ぐ千歳)
(パールが腸内の大便をかき混ぜ、千歳のお腹の中からぐちゅっ、ぐちゅっという音が聞こえてくる)
んお、ぁっひっ…しゅご、ぉおっ!お、お腹の、なか、ぁぁっ!う、んちが、ぁぁおんん!
(アナルパールにかき混ぜられた大便が直腸に流れ込み、千歳を急激に便意が襲う)
(パールが出てくるたびに、腸に溜まっているガスが小さな音と一緒に漏れてくる)
(まるで、一刻も早く排泄したいとお尻の穴が主張しているかのようだ)
(やがて頃合と見たのか、叔父さんが千歳の首を掴んで無理やり立たせた)
ひゅっ…!
(お尻の穴の方に重力がかかり、さらに排泄感が増した千歳が息を飲んだ)
あ、おっ…う、うんち…は、ぁっ…で、で…ちゃぅ
(精一杯お尻の穴を締めながら、連行されていくようにトイレに向かう千歳)
(ごろごろとお腹が鳴り、そのたびに千歳は内股になって足を震わせる)
(それでも何とかトイレにたどり着き、千歳は叔父さんにお尻を向けて便器に跨った)
(ちょうど叔父さんに、お尻の穴を晒す体勢になる千歳)
ふ、ふあい…ぼく、うんち、全部だすぅ…!
(叔父さんの言葉に頷く千歳)
(便意が限界なのか、全身をブルブルと震わせている)
(次の瞬間、叔父さんが根元まで埋まったアナルパールを一気に引き抜いた)
おぅううぉおぉ!?
(実質的な栓になっていたアナルパールを抜かれ、お尻の穴に押し寄せる強烈な重圧に、千歳は悲鳴を上げた)
おっ…ほ、おぉっ…で、でりゅ、でりゅっ…うんちでりゅっ!ぶりぶりうんち出ちゃうぅうううぅ!
(千歳の叫び声と同時に、お尻の穴がぼこりと拡がり、茶色く太い塊が同じ色の液と一緒にひり出てきた)
『ぶっ…ぶぶぶっ、ぶりっ、むりむりむりっ…ぶりりりっ!ぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!!』
(排泄特有の音を立てながら、大量の大便と汁が便器に落ちていく)
ほ、おおおぉおぉ!!出てりゅ!ぶりぶりうんち出てりゅぅううぅう!
『ぶぼぼぼぼっ!ぶぶぶぼぼぼぼぶりぶりぶりりりりりっ!びしゃあっ!ぶびぃいいいいぃいい!!』
(欲望の大きさを示すかのように排泄される大便)
ひっおおおおぉおぉっ!と、とまんにゃいのぉっ!うんちとまんなくて、ケツ穴きもち、いいよおおおっ…ぁむ、ちゅむっ…
(大便をひりだしながら、叔父さんと深い口付けを交わす)
(異様とも言える光景だけど、これが千歳の望んでいた愛の形の1つでもある)
(唇を重ね、舌を絡めながら叔父さんが話しかけてくる)
ふ、ふあ、い…ぼく、ほしいのぉっ!お、おお叔父さんのちんぽっ、ちんぽでケツ穴突っ込んでぇえ!
(なんら隠すことなく、叔父さんのおちんちんをお尻に欲しがる千歳)
(排泄の興奮と、それを好きな人に見られる快感が、千歳をより淫乱にしていた)
【時間かかってごめんなさい!】
【もう時間だから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】