>>354
(千歳の告白に、叔父さんは嬉しそうに声を上げた)
は、はひゃぃっ!ぼ、おぐぅっ!ぼぐのうんち、おほ、ひっ!
叔父さんに、見れほ、しい、のぉ!ぉっ!んおっ!ほぉおっ!は、はげし、ぃぎっ!んんっ、んぉおぉ!
(さらに激しくアナルパールを出し入れされ、あらぬ方向に視線を向けて喘ぐ千歳)
(パールが腸内の大便をかき混ぜ、千歳のお腹の中からぐちゅっ、ぐちゅっという音が聞こえてくる)
んお、ぁっひっ…しゅご、ぉおっ!お、お腹の、なか、ぁぁっ!う、んちが、ぁぁおんん!
(アナルパールにかき混ぜられた大便が直腸に流れ込み、千歳を急激に便意が襲う)
(パールが出てくるたびに、腸に溜まっているガスが小さな音と一緒に漏れてくる)
(まるで、一刻も早く排泄したいとお尻の穴が主張しているかのようだ)

(やがて頃合と見たのか、叔父さんが千歳の首を掴んで無理やり立たせた)
ひゅっ…!
(お尻の穴の方に重力がかかり、さらに排泄感が増した千歳が息を飲んだ)
あ、おっ…う、うんち…は、ぁっ…で、で…ちゃぅ
(精一杯お尻の穴を締めながら、連行されていくようにトイレに向かう千歳)
(ごろごろとお腹が鳴り、そのたびに千歳は内股になって足を震わせる)
(それでも何とかトイレにたどり着き、千歳は叔父さんにお尻を向けて便器に跨った)
(ちょうど叔父さんに、お尻の穴を晒す体勢になる千歳)
ふ、ふあい…ぼく、うんち、全部だすぅ…!
(叔父さんの言葉に頷く千歳)
(便意が限界なのか、全身をブルブルと震わせている)
(次の瞬間、叔父さんが根元まで埋まったアナルパールを一気に引き抜いた)
おぅううぉおぉ!?
(実質的な栓になっていたアナルパールを抜かれ、お尻の穴に押し寄せる強烈な重圧に、千歳は悲鳴を上げた)
おっ…ほ、おぉっ…で、でりゅ、でりゅっ…うんちでりゅっ!ぶりぶりうんち出ちゃうぅうううぅ!
(千歳の叫び声と同時に、お尻の穴がぼこりと拡がり、茶色く太い塊が同じ色の液と一緒にひり出てきた)
『ぶっ…ぶぶぶっ、ぶりっ、むりむりむりっ…ぶりりりっ!ぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!!』
(排泄特有の音を立てながら、大量の大便と汁が便器に落ちていく)
ほ、おおおぉおぉ!!出てりゅ!ぶりぶりうんち出てりゅぅううぅう!
『ぶぼぼぼぼっ!ぶぶぶぼぼぼぼぶりぶりぶりりりりりっ!びしゃあっ!ぶびぃいいいいぃいい!!』
(欲望の大きさを示すかのように排泄される大便)
ひっおおおおぉおぉっ!と、とまんにゃいのぉっ!うんちとまんなくて、ケツ穴きもち、いいよおおおっ…ぁむ、ちゅむっ…
(大便をひりだしながら、叔父さんと深い口付けを交わす)
(異様とも言える光景だけど、これが千歳の望んでいた愛の形の1つでもある)
(唇を重ね、舌を絡めながら叔父さんが話しかけてくる)
ふ、ふあ、い…ぼく、ほしいのぉっ!お、おお叔父さんのちんぽっ、ちんぽでケツ穴突っ込んでぇえ!
(なんら隠すことなく、叔父さんのおちんちんをお尻に欲しがる千歳)
(排泄の興奮と、それを好きな人に見られる快感が、千歳をより淫乱にしていた)

【時間かかってごめんなさい!】
【もう時間だから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】