(このダンジョンは、罠が多様に仕掛けてあるトラップダンジョンであるようで)
(モンスターよりもトラップに気をつける必要がありそうだ)
(早速の連続したトラップの発動に驚かされながらも、その多彩な動きを楽しいと思ってしまい)
さっき、お尻に矢が刺さってたけど…大丈夫か?
(心配そうに声をかけながら、千歳のお尻をモニターで追いかけ)
このダンジョンは、どうやらトラップが大量に仕掛けられているみたいだ。
でも、逆にトラップを利用してモンスターを倒すこともできそうだね。
(千歳に声をかけつつ、先に進む方向を指し示す)
薄暗いけれど、出口の場所はなんとなくわかるから。
そこまで頑張っていこうか。
(出口はそう遠くはなさそうで、入り組んだダンジョンの中を迷わなければ簡単そうだ…)
千歳、床だっ!
(少し進めば先ほどと同じように、また三角木馬が床から現れる)
(それを指摘して避けさせ、その横を通り過ぎるように操作する…)
(しかし、ふと千歳の歩く場所を三角木馬の上に重ね)
(千歳が自ら進んで三角木馬に乗ったかのような状態にしてしまう)
…千歳、どうしたんだ?
(自分で操作しておきながら、千歳が自分で選んだように不思議そうな声をかけ)
(三角木馬が作動し始めれば、千歳の身体はズンズンと弾み股間が刺激される)
(しばらくして千歳が解放されると、休むことなく歩かせて)
ダメだろ?三角木馬に自分から乗っちゃうなんて。
千歳の可愛いおちんちんがつぶされちゃうぞ?
(次第に叔父の言葉はあからさまに千歳を性欲の対象にしていることが感じられるようになり)
そこの宝箱はミミックみたいだね。
近づいちゃ、だめだよ?
(叔父は言葉では千歳に伝え、コントローラーでは千歳を宝箱へと近づけて調べさせる)
(箱を開けると、無数の透明な手が現れて千歳を宝箱の中へと引きずり込もうとしてしまう…!)
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