(千歳のおしりの穴に肉棒をねじ込みながら、叔父さんが言い聞かせるように話してくる)
ひ、んっ!んおっ…お、女の、子…?
ぼ、ぼく…女の子、に、なる、ぅんっ…なるの…?
おんな、のこ…おとこ、ひゃぅっ…おとこのこじゃ、にゃくて…おんな、のこぉふぅんっ!
(自分に暗示でもかけるようにつぶやく千歳)
(そうすることで、本当に女の子になれるかのように口にしている)
ひゃふ、うんんっ!ち、ちんぽぉ…ちんぽ、ぐりぐりきてりゅ、ぅ
(直腸内を抉るように擦る肉棒がそれに真実味を与え、千歳の排泄穴を性器へと変貌させていく)
(そうやって叔父さんは、微笑みながら千歳の心身をどんどん千歳を変えていく)
お、おひり…おひりまんこ…?
おふ、ぅっ、ぼ、ぼくのおしり…おまんこ、なの、ぉ…?
おひりっ…お、おぉんっ!おまんご、き、きもち、いいっ!お、まっ…おまんこ、おまんこ、いいのぉ…!
(自分のおしりがおまんこだと自覚した瞬間、再び寒気にも似た快感がおしりの穴から頭まで駆け抜けていった)
(千歳の言葉に、叔父さんの手が閃く)
きゃひぃっ!
(乾いた音が鳴り響き、千歳の小さなおしりが揺れる)
(平手で叩かれたと気づく前に、叔父さんが千歳を強くベッドに押し付ける)
ふっぐ…もご、おぐっ、お、んおおおっ!ほぉおんっ!ぢんぽ、叔父ひゃ…激ひ、ぃっ…んっほおおぉん!
(お尻の穴が捲り上がるほどの激しい挿入)
んひぃっ!んひひひぃっ!お、おまんこ、しゅごっぉおいっ!ちんぽっ!ちんぽで、んぉっ…おまんこ抉れひゃうよぉ!
(ひたすら千歳のおしりの穴を犯し続ける叔父さん)
(自分のおしりがおまんこだと自覚しはじめた千歳を、肉棒で変えていこうとするかのような行為)
(そうして犯しながら、叔父さんは千歳に女の子という単語を言い続ける)
(まるで千歳が男の子であることを忘れさせようとでもするかのように、肉棒で腸を突き上げながら平手で叩く)
ふわ、ぁぁおっ!おひ、ひひぉおおっ!しゅご、しゅごいのぉっ!ちんぽぉっ!叔父ひゃ…叔父さんのちんぽきもぢいいい!
(さらにしばらく犯し続けられた千歳の中で、何かが変わった)
ふぁぁっ!ぁぁぉおっ、おっ!お、おま、んこぉ…ぼく、叔父さんのために、お、おんなのこになるぅ!
(愉悦の表情で、おしりを振りながら叫ぶ千歳)
だ、だから、これは、ぁあひっ…ぼくのお、おしりは、ぁぁおおっ!叔父ひゃんだけのおしりまんこにすりゅ、ぅう!
(自分の中の男の子が消え、自我の中に女の子の千歳が生まれ育っていく)
ふぁひっ!ぼ、ぼぐ、ぼく、電話しゅる!お、おかぁひゃんに、ぼくお泊りしゅるって、ぁひゅっ!んひぃっ!
それれ、ぼく叔父ひゃんの女の子になったって言って、おおんっ、んぁおっ、おおっ!
そ、そそれでっ…ぼく、叔父さん専用のおまんこできたって…ぜんぶ、いうの、ぉおおひ、いんっ!
(迷いのなくなった表情で電話をすると言った千歳)
(今千歳の頭の中は、叔父さんとの『愛』の行為しか存在しなくなっていた)
【待たせちゃってごめんね】
【時間すぎちゃったから、今日はこれで凍結でもいい?】