ダメだ千歳、女の子になったのは二人だけの秘密だろう?
お母さんに、女の子になったって言っちゃだめだぞ?
(耳元で説得するように語りかけ、もしも千歳と二度と会えなくなってしまっては困ると言い聞かせる)
(そんな不穏なことを伝えられては、これから先千歳と出会う事はできなくなりそうでもあり)
もしも言ったら、こんなに気持ち良いことも出来なくなるんだから…。
(千歳に快感を引き合いに出して絶対に喋らないようにと遠まわしに脅し)
お母さんには、俺の家に泊まる…とだけ言うんだ。
そうしたら、ケツマンコをずーっとほじほじしてあげるよ。
(千歳に取引を持ちかけるように語りかけ、頭を布団に押し付けるとそのまま一気に腰を振り)
(パンパンと尻肉に腰を叩きつけるようにしながら、腸内を好き放題に荒し)
出すぞ!千歳…っ!!
(そして、腰を掴んだまま一気にペニスを奥まで押し込み)
(どぷどぷと精液を大量に流し込んで、千歳の腸内を満たしていく)
どうだ、気持ちよかったか?
(布団の上に一緒に寝転びながら、千歳をそっと抱きしめ)
(後ろに回した手でお尻を撫で回しつつ、千歳に気持ちよかったかどうかを尋ねる)
(もしもまだ足りていないようなら、もっと責めるつもりでいるようで…)
今度は女の子の服も着てみようか。
千歳に着せてみたかったのもあるんだよな…。
(千歳の頭を撫でたまま、唇を重ねて…)
【それじゃあ、今日もよろしくね!】