>>37
千歳!飲み込まれたら大変なことになるぞ!
(叔父が勝手に開けたのだが、無数の手に引きずり込まれそうになる千歳)
(それを見てゾクリと背筋を震わせながらも千歳が助かる道を示すのだが…)
(千歳を何もない方向に走らせようとして、ミミックに背中を向ける)
(しかし、ミミックの手は千歳のお尻を鷲掴みにし)
(さらにペニスをむぎゅっと伸びた手が掴んで、揉みながら千歳を宝箱の中へと誘う)
頑張れ、千歳…!
(本気で振り払えば何とか脱出が出来そうではあるのだが)
(叔父は応援するばかりで何もせず、次第に千歳の身体はミミックの口に座る形となり)
(ズポンっとお尻がミミックの中に嵌ってしまう)
(そうなれば、もう無数の手はミミックの中から出てこないものの…)

…千歳、外に出られるか?
(完全にお尻が箱に嵌ってしまっているように見えるのだが、一応千歳に尋ねてみる)
(しかし、そこで近くの付けていないテレビに異変が起こり…)
(画面を通り抜けるように小さなお尻が出現した)
(突然のことに叔父も戸惑い、交互にモニターとテレビを見る)
(テレビから出てきたお尻も、チャイナドレスのような布と…ペニスのような膨らみなどが確認でき)
千歳、何とか脱出してみてくれ。
(そう千歳には言って自分はそのお尻へと手を伸ばし、むにむにとなでる)
(撫でればゲームの中の千歳にも反応が見られ、それで何となく理解をする)
(これは、千歳のお尻が飛び出してきたのだと…)
(このまま引っ張れば千歳を救出できそうだが、それよりも叔父は今まで溜まっていたものをぶつけたくなってしまい)

ちゅ…。
(尻にキスをすると、ドレスを捲ってお尻を露出させ、下着の上からお尻の穴をぐりぐりと刺激して千歳の様子を見守る)