(千歳の反応を見るに、やはりこれは千歳のお尻のようだ)
(じっくりと、これほど近くで見る事は初めてで)
(先ほどまではモニター越しだったが、今は本物が目の前に突き出されている)
たくさん中出しされたのに、綺麗なお尻の穴だなぁ…
(痛めつけられたりもしていたというのに、きゅっと小さく閉じたアナルは綺麗なもので)
(ゲーム内の状況もリアルに戻ってくればリセットされるのだろうと、そう考えながらお尻を撫で回す)
(テレビを持ち上げて布団の上に運ぶと、下着をずらして下半身をほとんど丸出しにさせ)
(小さなペニスを片手で包むと、むにむにと玉袋ごと揉み、ペニスの竿を指先で扱く)
(尻穴には鼻を近づけ、くんくんと臭いを嗅いだりしながらそっと口付けをし)
(ちゅぅっと吸い上げるようにして、千歳のアナルを刺激する…)
千歳、どうやらミミックは千歳のお尻の穴とおちんちんに夢中みたいだ。
好きにして、って言えばミミックも千歳を食べたりしないんじゃないか?
(暗に自分を誘惑しろとばかりに千歳を誘導しつつ、千歳のお尻を存分に楽しむ)
(ペニスを扱き、尻穴を弄り…自分のペニスを取り出して挿入を…とまで考えるが)
……。
(今ここでそれをするのは、何となく気が向かなかった)
(千歳の顔を見て、抱きしめて…キスをしながらそうしたいと思ってしまい)
(指をぐりぐりと尻穴に押し込み、ピストンをして千歳を絶頂へと導き)
(今はそれだけ、と自分のペニスを挿入することは我慢して千歳のお尻をテレビから押し出すことにする…)