あ、ひっ、んひ、ぃぃっ!
あ、やめ、だめっ!お尻、ぃっ!ゆび、入れないれぇぇえ!
(頬を赤く染めながら哀願するように叫ぶ千歳)
(でもその叫びを無視して、手は千歳のお尻とおちんちんを愛撫し続ける)
お、ひっ、んひ、ぃっ!お、おちんちん、擦っちゃ、や、ぁっ!あ、あっ!
おひり、お尻の穴も、らめぇぇえっ!
(そのうちに、千歳はお尻の近くに誰かの吐息を感じた)
(明らかに箱の中に誰かがいて、千歳のお尻とおちんちんを弄っている)
(興奮しているのか、その吐息はだんだん近づいて来ると遂にお尻の穴にキスをしてきた)
ひゃ、ぁぁあっ!も、やだぁっ…怖い、よぉっ…は、はひ。ひんんんっ!う、ん、っひぃいぃっ!
(正体不明の存在に嬲られ続ける怖さに、千歳は脱出することも忘れて震えている)
(やがて叔父さんが何かに気づいたのか声をかけてきた)
ふ、ふぇっ…そ、そうなの…?
好きに…好きにしてって言って…た、食べられたり、しない…?
(迷いに迷うが、このままでは状況は好転しないだろうから、何でも試してみるしかない)
ああのっ…ぼ、ぼくの、お尻と、お、おちんちん…す、好きにして、いいよ…ぉっひ、ぃぃっ!
(すると千歳の言葉がわかったのか、手が愛撫の動きを巧みに、激しくしてきた)
(おちんちんはごしごしと扱かれ、お尻の穴も指がさらにじっくりと弄ってくる)
あ、ひゃぁ、ひっ、ひっ、ひんんっ!い、いじっちゃ…そんなに、いじったら、あ、あ、あっ、ああ、あぁあっ!
も、も、もおっ、ぼくっこれ、いじょ、おっおっおっ、いっいっイクっ、イクッイっちゃうううううううううううううっくううううぅぅうぅぅlんんん!
(宝箱にお尻を嵌めたまま、千歳はおちんちんから精液を吐き出した)
(それでも愛撫は止まる気配をみせず、千歳を弄り続けている)
ままら、つづく、の、ぉぉっ、んぁ、お、ひっ、ひっひぃいんんんっ!い、んんんっ!
(千歳の嬌声が、通路に響き渡る)