>>422
凄く可愛いよ、アルフくん。
(にっこりと男は笑い、そして後ろを向いたアルフのお尻を目に焼き付けながらカードを翳す)
(フリフリと尻尾を揺らし、恥ずかしがった表情を浮かべるアルフの姿を撮影しながら)
(もう1つ別の魔法アイテムがあったことを思い出してそれを鞄から取り出す)
(この透けるカードは、本来は宝箱の中身などを鑑定する時に使うものだが…)
(薄い布程度であれば、透けさせてしまうことができる…)
(ただ、少し集中力が居るために女の子に使うには無理があるのだが…)
(今無防備にしている少年になら、ばれることはないだろうと考え)

わかったわかった、はやく撮るから。
(おねだりされているとなれば、男は楽しそうにカードを翳し)
(足を開いたアルフの姿もカードの中へと映しこんでいく)
(足を広げお尻を突き出す姿、パンツの中に隠された小さな男の子の象徴)
(ふりふりと揺れる尻尾に、愛らしい表情…)
(どれもを映し終えた後、透けるカードをお尻に向けて意識を集中し…)

撮れた…これが…。
(アルフのお尻に向けて使った透けるカード、それにはアルフの生尻が映し出され)
(お尻の穴の位置がわかれば、カードをかなり近づけて小さな窄まりまで映し出す)
次はそうだな、木箱に座って両脚を抱えるようにして…。
(次はM字開脚をするようにアルフに頼み、振り返ったところでお金を差し出す)
(お金を渡せばアルフはある程度いう事を聞くのだと男は理解し)
(今日の酒場代を全て使い切るつもりでいるようだ)


【わかった、そういう流れにもしてみようかな】
【アルフが可愛いから、ついつい写真をとりまくっちゃうね】

【金曜日かぁ…金曜日はたぶん大丈夫だったかな】
【ちょっと確認を後でしておくけど、大丈夫だったと思うから21時くらいに待ち合わせにしようか!】
【っと、一応酉もつけておくね】