?…どうしたの、お客さん…ちょっと、目つきがヘン…ちょっと怖いよ…
そ、そんな近くで撮るの…? うぅ、さすがにちょっと恥ずかしいよぉ…
まだ…隠しちゃダメ…?
(ローブをたくし上げて下着姿のお尻を晒したまま、強い視線を感じて背後を向くと、客の男性が真剣な顔で写真カードを翳しているのが見えて戸惑う)
(カードを持つ手をお尻に近づけて、かなりアップで撮影している様子に羞恥が高まり、お尻をモジモジさせてしまう)
(一方で、そんなにお金を払ってまでボクのお尻が見たかったんだ…と思うと、性的な知識は無いながらもドキドキしてしまい)
(下着越しに無遠慮な視線を受けているお尻の穴や幼い性器の辺りに、むず痒いような不思議な感覚を覚え始めていた…)
(勿論、男の持つカードに写されたお尻を包む下着が魔法の効果でうっすらと透け、柔らかそうな尻肉の谷間の奥まで、まだ誰にも見られたことのない恥ずかしいピンク色の窄まりまで見られてしまっているとは全く気付いていない…)
ふう…えっと、まだ、何か…?
…あっ、またこんなに…いいけど…えっと、次は、どんなポーズすればの…?
(ローブの裾を下ろし、体勢を戻してホッとするが、再びお金を掴まされ、少し迷うが先ほどよりはすんなりと受け取ってしまう)
(恥ずかしくはあるが、少し感覚がマヒしてきた感じで、ドキドキしながら次の指示を聞き、言われた通り壁を背にして木箱に腰掛け)
(このポーズだと、ローブが捲れてお股が見えちゃうだろうな…そう思いながら、男の前でゆっくりと膝を持ち上げ、その膝を両手でキュッと抱えるようなポーズをして見せた)
(早速男の視線が股間に注がれるのを感じ、無意識に下着の中の幼い性器をヒクヒク…と蠢かせてしまうが、下着に隠されているのでまだ安心感もある)
(白い両腿に挟まれてプニッと盛り上がった下着越しの股間…そのまだ産毛も生えていない未成熟なペニスは、通常時よりほんの少しだけ膨らみかけていた…)
【お待たせしましたー、じゃあこんな感じで良かったかな…?】
【この場面はそろそろ切り上げて次のダンジョンとかに移った方がいいのかな…? でもえっち撮影されるのも楽しいから、もうちょっとねっとり続けてもいいかもだね】
【フルヌード撮影みたいなのはダンジョンの後でもいいけど、軽くお触りされちゃったり、お願いされて性器だけ露出撮影されちゃったりとか…】
【パンツだけ下ろして、ローブで隠してるつもりだけど透けるカードで見られちゃって油断して勃起させちゃってたりとか…オナニーまでは教え込まれちゃったりとか】
【名無しさんはどっちがいいかなぁ? ボクはどっちでもいいよー】