(魔法のカードの中に映し出される、透けたブリーフとその先にある柔らかな谷間)
(そしてピンク色の小さな窄み…今すぐしゃぶりつきたくなるような衝動を抑えながら男はカードを鞄にしまう)
(自分用に一枚、そして売却用に一枚と…2枚のカードを作り上げて鞄の中にしまいこみ)
もう、隠しても大丈夫だよ。
(カードにしっかりアルフの姿を記録し、満足そうに男は微笑む)
(ようやく今のポーズを解放したのも束の間で、男はお金を握らせるとまた新たなポーズを要求し)
すごく可愛いよ!うん、可愛い!
(男はカードを取り出しアルフの膝を抱える姿をカードの中に記録する)
(可愛らしい表情と愛らしい手足…ふっくらと撫で心地良さそうな太腿…)
(そして、白い下着に阻まれてみる事が出来ないペニス…)
もう少しだけ、待っててね?
(アルフにそう告げてすけすけになる魔法のカードでアルフの姿を撮影する)
(ローブが薄らと透けてアフルのボディラインが浮かび上がり…)
(膨らみかけているペニスの様子も、透けた下着のお陰でその形が浮かび上がり)
(それもいくつか撮影し…男はカードをしまう)
ふぅ…良く撮れた…。
最後にもう1つだけお願いしてもいいかな?
(男はそう言いながら、最後のお願いだからと付け加えてお金を手の中に握らせ)
そのローブを着たままで良いから、膝までパンツを下ろして立ってみて。
ああ、立ってるだけでいいからね!膝まで下ろして…ね?
(もしおアルフが乗ってくれたらラッキーだと、怒られるつもりでお願いをしてみる)
(そのポーズをもしもアルフが受けてくれるのなら、すけるカードでしっかり撮影するつもりで…)
【うん、ありがとう!それなら…少しだけ撮影を続けて】
【次はダンジョンかもらったお金で防具屋さんに行ってみようか】
【男から貰った紹介状の封筒をお店に出したら、実は魔法のカードが入っていて】
【エッチな防具を渡されてしまったり…なんてね】
【お風呂、ゆっくりしてきてね〜!】