>>505
(千歳の言葉を聞いて、栄治がからかうような口調で話してくる)
だって、ぼく中学生だよ?
そう言わないと、絶対お母さんお泊まり許してくれないよぉ
(少し困ったような表情の千歳が、少し拗ねたような口調で話す)
(その声も表情も、男ではありえないような艶めかしさを持っている)
友達とは、学校で遊んでるからいいの。
ぼくにとっては、夏休みは栄治さんに会うためにあるんだもん。
(一転して少し甘えたような口調の千歳)
(それもまた、男とは思えないほど艶かしく感じられる)

(歩きながら栄治が、さっき弄っていたスマホを見せてくれる)
あっ…
(それを見た千歳の顔が、キスした時と同じように上気する)
(スマホの画面には、この間の栄治との行為が映っている)
(海外のサイトに上げられたという動画には、派手なピンク色のビキニを着けた千歳が、栄治に犯されていた)
(顔は見えていないけど、千歳が犯されて極度に興奮しているのはひと目でわかった)
(栄治の動きに合わせて怪しくくねる尻)
(スマホの画像でも分かるほどに勃起したチンポ)
(少女のような顔つきの千歳が発したとは思えない、獣にも似た嬌声…)
(素人の動画とは思えないほど、その動画は再生数を稼いでいた)
えっ、あ、あの…顔出しは…まだ…
(栄治の言葉に驚きと戸惑いの混ざった表情で口ごもる千歳)
(この数ヶ月でメス犬同然に躾けられた千歳だけど、家族や学校の事を思うとその決心はつかなかった)

(そのまま歩いてたどり着いたのは栄治の住んでいるマンション)
(もう何度となく通った、千歳にとっても見知った場所だ)
(栄治のあとに続いて部屋に入ると、自分が着替える間も惜しむように栄治が衣装を指定してきた)
うん、待ってて?
(隣の部屋に入り、用意されていた衣装を見る)
(それは千歳が初めて見る衣装で、目が痛くなるようなラメが入ったピンクのハイソックスとハイグローブ)
(そして同じピンクのピンヒールと猫耳のカチューシャがあった)
(下着がないということは、千歳の穿いているものでいいという事だろう)

(そして、英字の呼びかけに応えるように千歳は隣の部屋に戻った)
(千歳が持ってきた下着は、薄めのパープルのシースルーショーツだった)
(乳首と股間を覆う布は小さく、辛うじて乳首とチンポを隠す程度しかない)
(後ろは当然Tバックで、千歳の小さな尻の割れ目に食い込んでいる)
(細くしなやかな手足をピンクのハイグローブとハイソックスで包み、ピンヒールも履き慣れているのか普通に歩けている)
(そして頭には、妖艶にも思える衣装とは場違いな可愛らしい猫耳カチューシャ)

(栄治の前まで歩いてきた千歳は、その場に跪くと興奮で潤んだ瞳で栄治を見上げる)
ご主人様…淫乱ホモショタビッチの千歳です。
今日公園で会った時から、ご主人様への奉仕の事で淫乱チンポもケツマンコも疼いてたまりません。
ご主人様…今日も淫乱ホモショタビッチの千歳を、心ゆくまで苛めて苛めて、苛め脱いてください。
(自分の言葉でさらに興奮したのか、千歳の呼吸が荒くなっている)
(この部屋に入った瞬間から、千歳の身体も心も、全て栄治の所有物へと変わっていた)