>>508
うん、よく挨拶できた。いい子いい子。
(褒美に頬を撫でてやり、うるんだ瞳でこちらを見上げる雌猫に満足そうに頷く)
(千歳と知り合ったのは今年の春。可愛らしい少年だった千歳が、女装やホモの気がある事を見抜き)
(喫茶店の常連だったこともあり、こうして手籠めにしたのだ)

きちんと学校に行くときもショーツを履くようにしてるんだねぇ。これじゃあ体育の時、見られないようにするのが大変だな。
おっと、きちんとピアスもしてるね。
(乳首を隠す布当てをずらすと、千歳の乳首を銀色のリングが貫通し、ドアノッカーのようにぶら下がっている)
(大きめのサイズであり、千歳の乳首や乳輪も、男のそれとは思えないほど発達していた。これも調教の成果だ)

こんどはもう一個乳首にピアス開けてみようか?ごっついやつ。
(からかうように笑い、ピン、とピアスを指ではじく)

さ、それじゃあ今日はこれだ。
(あごでしゃくって、千歳に床に立ててあるものを示す。)
(そこに屹立していたのは、黒く光る巨大な硬質ラバーディルドだ)
(太さや長さは千歳の腕ほどもあろうか。竿にはスパイクやフックがいくつも生えそろい、凶悪極まりない)

前は半分まではいったんだよね。今日は全部入れることができるかなぁ?ほら、ケツマンコだしなさい。
(ぬらぬらとディルドにローションを垂らし、千歳の肛門にもぬるりと塗り付ける)

そら、ディルドを跨いで、がに股で、手を頭の後ろに…そうそう。
(千歳の背後に周り、その尻に一発ビンタを見舞った)

それじゃあディルドチャレンジ、よーいスタート!