あっ…お、おおぉおおぉっ!!は、はいっ…入って、りゅ、ぅうっ…うううっひいいぃいいいぃ!!
(部屋に響く千歳の悲鳴に似た声)
(千歳の体重に重力が加わって、ディルドは一気に半分近くまで肛門に突き刺さった)
おっ…おほ、ぉおぉっ…ケツ、ケツマンコ、ぉおぉ…ひ、拡が、りゅ、ぅ…!
(巨大ディルドが肛門を押し広げ、深々と千歳のケツマンコに刺さっている)
(でも、それでもまだ前回と同じ半分くらいだ)
は、はひっ…ぜ、ぜんぶ、ディル、ド…全部、い、入れ、りゅ、ううぅう!!
(さらに腰を落とし、ズブズブとディルドをケツマンコに入れていく)
(快感のためか、それとも苦しさのためか涙と涎を垂らしながら腰をぐりぐり回す)
んほ、ぉおっ!しゅ、しゅご、いっ…けつまんこしゅごいのぉおおぉぉんんっ!!
(獣じみた叫びを上げる千歳は、なおも腰を回してディルドを奥へ捩じ込もうとしている)
【お待たせしてごめんなさい】
【えっと、時間過ぎちゃったからここで凍結にしてもいい?】