よーしよーし。いい子だ。そのままケツ振って〜?
それいっちに♪いっちに♪はっはっは。
(千歳のアナルは、度重なる調教で並のそれよりはるかに拡張され、赤みを帯びてぷっくりと縦割れて着ている)
(性器として開発されているそこに、黒く鈍く光る巨大なディルドが、ミチミチと突き刺さっている)
(壮絶な光景を、まるで小さな子がお遊戯するのを見守るように、軽い口調で応援する)
(硬質ゴムのスパイクが千歳の直腸の粘膜をゴリゴリと抉り、肛門を鋭角に引き延ばしていく)
(そのたび、獣のような叫びをあげ。小さな腰を懸命に振る千歳は、とても12歳の少年とは思えない淫らなオーラに満ちていた)
ほらほら、まだ半分くらいだぞ?
もっと頑張らなきゃ。
(すでに半分ほどディルドを飲み込んだ千歳だったが、最も太い部分と、そこに生えているスパイクにてこずっているようだ)
(小柄な上体重も軽い12歳の身体では押し込む力にも限度があるのだろう)
(ピンヒールとラメ入りのハイソックスに包まれた小鹿のような脚がカタカタと痙攣しているのを見て、ピンと閃いた)
よーし。それじゃ、手伝ってやろう。それ!
(おもむろに、千歳の両足を脚払いで弾き飛ばした)
(支点を失った体重は、肛門に刺さったディルドに集中する…)
ブリュン!!ボギュオッ!!
(千歳が尻もちを突く速度に合わせて、腕ほどもあるディルドが根元まで突き刺さった)