お、ほひっ、ひっ…ケツ、ケツマンコっ、おぉおぉ!
はひ、んひっ!あ、穴、穴ぁっ!ぐちょぐちょに拡がっれりゅぅう!
(これまでの調教で拡張されたアナルは、既に排泄器官ではなくなっている)
(アナルプラグによって慣らされたアナルは、栄治の欲望を満たす為の性器と化していた)
んほっ、ぉっ!おっ!ほぉぉっ!
(栄治の掛け声に合わせて尻を振り、サイズ違いのディルドをアナルに捩じ込もうとする)
(興奮しているのか、千歳のちんぽは勃起してショーツの布を盛り上げている)
(そして千歳が華奢な腰を振るたびに、盛り上がったショーツがプルプルと揺れていた)
ん、ぉっ…ほうんっ!ふ、ぅんっ!
(初めは勢いよくアナルに捩じ込まれていたディルドだけど、半分あたりで進まなくなった)
(千歳の腕ほどもある巨大ディルドだけど、陰茎部分はさらに太くなっている)
(その上見るからに凶悪なスパイクが引っかかり、アナルへの挿入を邪魔していた)
ぁっ、おっ!ふ、ふと、ぃっ…おぉひ、ぃっ!ケツ、マンコっ…壊れ、りゅ…ぅ
(前回も千歳はこのディルドをこうして捩じ込もうとしたが、陰茎の太さとスパイクに邪魔されて半分までしか入らなかった)
(加えて栄治に指示された格好を維持するのにも限界があり、徐々に腰の振りも鈍くなってきている)
は、ふっ…んひっ、ひっ…
(そして千歳も疲労が見えてきて、呼吸が荒くなってきている)
(学校の中の一部で人気のある、すらりと伸びた細く華奢な脚もがたがたと震えてきていた)
(今の千歳は体勢を維持するのに精一杯で、これ以上ディルドをアナルに挿入できそうにない)
(それを察したのか、栄治が千歳に近づいてきて、踏ん張っていた脚をいきなり払った)
ひゃっ…!?
(不意をつかれた千歳は、体勢を立て直す事もできず尻餅をついた)
(次の瞬間)
ひっぐぉおおおおぉ!!??
(これまでにない獣じみた悲鳴が、千歳の口から発せられた)
おおっ、おおおほおほおおぉおおっ!ケ、ケツ、ぅぅっ!ケツマンコ、おおぉおおおぉ!!
(半ばまで刺さっていたディルドが、尻餅をついた千歳の体重がかかって一気に根元まで捩じ込まれた)
(あまりの衝撃に、背筋が思い切り反り返る)
(見開いた瞳は天井に固定され、穴という穴から涎、鼻水、涙が流れ落ちる)
お、ほほ、ひっ!ひひっ…!ケ、ケツ、マンコっ…きた、ぁ…ぁはぁぁっ…
(巨大ディルドに腸まで貫かれた千歳は、串刺しの死体のようにゆらゆらと揺れている)
【ぼく今日は23時くらいまでできるよ】
【あまり長い時間できないけどよろしくお願いします!】