>>529
はっはっは。よーしよし、全部入ったぞ千歳。やればできるじゃないか。
(台座で地面に固定された巨大ディルドをすべて飲み込んだ千歳。獣の咆哮を挙げて天井を仰ぐ少年)
(その薄い腹には、しっかりとディルドが挿入されている証に、うっすらと盛り上がって見える)

どうだ?ケツマンコディルドファックされて気持ちいいか?そぉら、そぉら。
(受け答えすら難しいであろう状況だろうが、そんなことは意に介さずに、細い肩を掴み、華奢な体をぐる、ぐるっと左右に揺さぶる)
(当然直腸に突き刺さったディルドが腹をぎゅるぎゅるとかき回す)

うん、いいね。しっかりお尻が床についてる。こんなにおまんこなお尻になれて嬉しいね?
それじゃあお尻に刺さったディルド、今から抜いていこう。ほら、お手て出してごらん。
(千歳の両手を掴むと、そのままゆっくりと手を引き、腰を浮かせてディルドを引き抜いていく)
(ヌブッ…ブルンッと、スパイクが一本、また一本とケツマンコから姿を出し始めていく)
(あんよはじょうずの要領で前に引き抜いているため、硬質ゴムのディルドが曲がり、千歳の腸内の天井をゴリゴリと強く押し当てていく)

がんばれがんばれ、もう少しで抜けるぞ。そぉら!
(そして勢いよく腕を引き、脱腸も厭わない様な速度で、スパイクが着いた巨大ディルドを引き抜き、そのままベッドへと投げ込んだ)
(ぽっかりと空いた尻穴を突き出すような格好で…)