(本当なら厨房に居るはずの自分に声をかける千歳)
(マスターも今日は自分達に任せて出かけており)
(今、この店には本当に二人しか居ない状態でもあった)
(振り返った瞬間にふわりとスカートを捲れば、ピンク色のパンティが見え)
(それを眺めるために膝を曲げてしゃがみ、じっくりと眺める)
(本当に気づいていない…全く見えていない様子に悪戯心がわきあがり)
(スカートを思い切りバッと持ち上げ、千歳のお尻を白昼の光の中に露出させる)
(お客さんがもしも居たなら、きっと目を離せないほどに釘付けになるであろう)
(だがここには自分以外に人は居らず、捲り上げた手も離せばスカートは自然と下りていく)
(可愛いお尻だなぁ…)
(相変わらずの今にも抱きしめたくなるような身体に笑みを浮かべ)
(もっと悪戯をしてやろうと千歳の様子を見ながら考えることにして…)
【それじゃあ、よろしくね!】