……っ!!
(可愛らしい声で呼ばれると内心どきりとしてしまう)
(元々愛らしい、可愛いと思っていたが男の子だから…と押さえていた気持ち)
(それが大きく膨らんで、悪戯してもっと可愛い声を聞きたい)
(そう思ってしまい、ごくりと喉を鳴らし)
(お尻をじっくりと眺め、肉付きのよい丸みのあるお尻を堪能する)
(本当なら今すぐ揉んで柔らかさを確認したいところだが…)
(慌てている千歳に返事をしてやらなければと思い)
なんだなんだ?千歳…どうしたんだ?
(一度トイレに戻った後、透明解除用の薬を使う)
(そうして姿を現した叔父は、確認も含めて千歳の近くにやってきて)
何かあったのか?
(優しく頭を撫でつつ、にっこりと笑顔を見せて安心させようとする)
(慌てる千歳も可愛いと内心そのまま抱きしめたいくらいだが…)
変なこと?なんだそりゃ。
(この喫茶店の中で変なことなんて起きたためしがない)
(つい先ほどまでは…だが)
【ありがとう、今日はここまでにしておこうか】
【とっても可愛い千歳くんが見れて大満足だよ!】
【続きは土曜日の18時だね】
【次がすごく楽しみだなぁ】