>>583
はーい。
(注文は近くで聞いていた為にキッチンに戻ってすぐ用意が出来た)
(コーヒーを入れる準備を整え、作り置きのケーキを取り出し)
(それを皿に盛り付け…姿を消したまま、千歳がお客さんのほうを見ている間にカウンターにそれを置き)
それじゃ、よろしくな。
(カウンターから奥へと戻り、千歳によろしくとだけ声をかける)
(まるで商品を置いて奥に戻ったように見せ掛け…すぐ近くに潜んでいて)

(千歳が客のところへと商品を持っていけば、それについていき)
(テーブルに商品を置いている間、後ろにしゃがんで待機し…)
(商品を置いてお辞儀をしてカウンターに戻る…ところでスカートをぺろんと捲り)
(ケーキセットを頼んだサラリーマン風の男性客と共に、千歳のお尻を鑑賞する)
(何が起きているのか客もわかっていないようだが)
(それでも、美味しそうなお尻からは目が離せず、コーヒーを啜りながらじっと見ているのがわかり…)

(そのお客がケーキを食べている、それを見ている千歳の後ろからそっとお尻を撫で)
(時折ぎゅっとお尻を握って、その柔らかさと自分が見えていないことを確かめる)


【続きは…いつごろできるとかわかるかな?】