>>41
(画面の中の千歳は怯えているが、今目の前にあるお尻を撫で回し)
(千歳の生尻をすぐ目の前に感じながら幸せそうな笑みを浮かべる)
(こんなに可愛い穴から、あの太い大便なども出てくるのだと)
(想像を膨らませながら尻肉を撫で回し)
(アナルを弄り、千歳を自分の手で絶頂へと導く)
(千歳にとっては恐怖の時間だが、叔父にとっては至福の時で)
(精液を出したペニスをティッシュで綺麗にしてやると、口を大きくあけてかぷっと尻肉を甘噛みをする)
(お尻に歯形をつけると、そっと両手でお尻を押して箱から押し出してやり…)

千歳、何とかなったみたいだな。
(しれっとした様子で席に戻り、千歳のほうへカメラを向ける)
(お尻には自分の歯型が残っており、やはりあれは千歳ので間違いなかったのだと確信する)
(次は身体すべてを味わいたいと思いながら…)
このダンジョンはまだまだ続きそうだ。
気合を入れていこう。
(千歳を勇気付け、先に進むことを促す)
(部屋の先へと進むと、千歳の身体に向けて赤い光の線が四方八方から当てられる)
(何かの解析をする為の物なのか、千歳の顔から胸、乳首の位置やペニスの形をなぞるように動いており)
(どうやらこのダンジョンを突破しようとする犯罪者の管理の為にデータを解析しているようだ)

【いないみたいだけど、一応続きを置いておくね?】
【遅くなってしまって、本当に申し訳ないです…】